fc2ブログ

6月4日から順次、日本全国民に米政府から$2,000小切手が送付される💰 * 【5月26日】銀河の更新エネルギー✨プレゼントの受け取り方🎁 ;*航空自衛隊とアメリカ宇宙軍との協力を強化など最新情報。

6月4日から順次、日本全国民に米政府から$2,000小切手が送付される💰

369世界
チャンネル登録者数 1.75万人 16,944 回視聴•2021/05/26

【5月26日】銀河の更新エネルギー✨プレゼントの受け取り方🎁

369世界
チャンネル登録者数 1.75万人 18,342 回視聴•2021/05/25

航空自衛隊とアメリカ宇宙軍との協力を強化など最新情報。

369世界
チャンネル登録者数 1.75万人 5,084 回視聴•2021/05/23

Tag:トランプ*NESARA GESARA  comment:0 

Vol.755 日本の根切り 光文書(ヒカリモンジョ)

精神学協会 より[転載]
logo1.gif
http://www.godbrain.com/gb/letter/page/1/

光文書
(ヒカリモンジョ)
Vol.755
日本の根切り

約千三百年前に、十字架上のイエスの問題を最終的に解決するために置かれたのが日本の仕組みのための正体であるということが、はっきりしてきました。そして、その仕組みのために、日本列島には、神と神々の結界だけではなく、仏教の結界、陰陽道の結界など、いわば過去を封じるために表層をぶ厚く塗り込めるようなエネルギーの層が堆積していたのです。

精神界の正しい情報は、これらの堆積している人間の欲望によって生じた歴史的偏見を排除しない限り、問題の解決はない、ということを伝えてきていたのですが、それを実行することは、ほとんど不可能と、すくなくとも私には認識されていました。
はっきりいってしまうと、この地球の主宰神は、聖書の神たるものの問題を解決する物語の場として、地球というか、この世を使用することを許し、そのための用意をするために、本来あった日本の歴史というものにも、手を加えることを許したのです。
ただし、それには、時間的制限が加えられていて、その日、その時、まででした。
精神界において、すでに、その日、その時は到来していて、その映し世であるこの私たちの暮らす時空においても、その日、その時は目前に迫っているということができます。

今回、私がタイトルに使った言葉は、「日本の根切り」ですが、日本列島には根本のところに、強力な、つまり、コンコワネといわれる根っ子があり、その処理をするためには、神話的世界のエネルギーを表層に出さねばならなかったということがあるのですが、どうやら、それが成就しつつあると報告すべきタイミングが来たようなのです。

詳しいことは、これから徐々に精神界の光のデータに上げられていくはずですが、今の時点で、私が知っていることを要約して伝えると、日本の仕組みのために置かれていた、「四国しのくに」という蓋が、とれたということです。
これによって何が起こるかというと、空海が八十八ヵ所の結界で封じていた人間の霊的エネルギーの下にあった、イザナミの主宰していた古き古き黄泉のくににもまた光が当たるタイミングが来るということです。別ないい方をすると、この地球の正しい主宰神が、聖書の神に対して、地球を返せというタイミングが来たということです。

聖書の神の光と闇を分離するのに、これほどの時間がかかりました。
そして、いまの地球を支配しているのは、聖書の神の暗黒面から生まれた神のごとき意識体です。それを、私は無神論の悪魔と認識しています。
その無神論の悪魔が、人間世界を支配するために使っている道具が、マネーという人間由来の創造物です。これを理解できる人間は、すでに聖書の神の時代を卒業した、存在ということになります。
なぜ、このような仕組みのあり方を、私が人の世に伝えているかを、考えてみてください。その背後には、聖書の神と地球の神の間に、一種の契約のようなものが存在し、それを実行するための物語の場として、私たちが生きている時空が使われているという、この宇宙の法則を、そろそろ人間は知るべきだという、ある種の意志の存在が想定されないでしょうか。
私が、私を司る存在と呼んでいるのは、その意志の主体なのです。

その意志は、最後の審判という約束が、この世ではたされることを望んでいるし、それを実行する能力を、古い神の子である、現行人類に与えようとしているのです。
この時代に生きている人間は、このようにして、歴史という時間の流れの中に配された情報というエネルギーを読み解く能力を手にして、過去の人間が神にしかできないこと、知れないこと、とされてきたことを、自己という小宇宙の内部で神のごとき力を発揮できるようになれるのです。

それが理解できたら、神や仏に救済を求めることより、自身が神や仏を超える道を選ぶことになります。
精神学というものは、その道を指し示すために人間が言葉で知る神よりも、はるかに上位の存在から、地球の神と人間のために授けられたものなのです。

二千二十一年(神紀元年)四月二十九日 積哲夫 記

Tag:精神学協会   comment:0 

Vol.75 バブルの秘密 光文書(ヒカリモンジョ)

精神学協会 より[転載]
logo1.gif
http://www.godbrain.com/gb/letter/page/1/

光文書
(ヒカリモンジョ)
Vol.754
バブルの秘密

いまの世界は、どんな力で維持されているか、精神学の立場で、ほぼ、解明されつつあると私は認識しています。それは、この世の経済というものが、共産党の中国と、無神論の悪魔に支配されたアメリカというふたつの大国によって、実質上、動かされていて、そのどちらの経済圏も、論理的には、バブル期の日本以上のバブル経済で、いつ崩壊してもおかしくないのに、さらに、バブルが進行していることの根本原因が、精神界の波動の問題として、理解される時がきたといってもいいのでしょう。
このことが世界の中で、日本国のみが、三十年以上に渡って、経済成長していないという、わが国のデフレ問題にも連動しています。

この世が、ある意味、終末期を迎えているということは、多くの人間に理解されているはずです。それを、西欧文明の生き残りを目指す人間グループでは、環境問題に置きかえて、あろうことか、人為的な人口削減計画までを考えているようです。それに対抗する共産党の中国は、ジョージ・オーウェルの作品のような超管理社会を実現し、選ばれた一握りの人間のための社会を目指しているようです。
そのどちらの方向も、無神論の悪魔が地球の支配者として、神のごときものになるという未来に続く道でしかありません。

こうした流れに、アメリカや日本の一部の人間が、ナショナリズムや保守主義という政治的信条で対抗していますが、いまのところ、勝利する可能性は低いといえます。
その理由は、簡単で、いまの世界経済を牛耳っている勢力は、いってみれば、無神論の悪魔の信奉者たちだからです。なぜ、こうなってしまったのか、というところから、実は、私にとっての精神学のスタートはあったのです。

それこそが、精神界がこの世に生きている人間の頭脳を必要とした最大の理由であろうと、いまの私にとっては想像できます。はっきりいって、聖書の神は、自らの内なる暗黒面から生まれた、この闇のエネルギーを正しく処理する知と能力を持たなかったということです。この聖書の物語の最大の問題が、人間がつくり出したマネーの持つ、神のごときエネルギーの処理というのが、いま、私の認識としてある、ということもできます。
人間の思いの闇を最も、集めるものが、マネーという言葉、または、概念ということです。それは、この世が魔界ということとセットです。

この魔界を存続させる最大の力が、このマネーという言葉に代表される人間の欲望ということもできます。
そして、いま、闇の思いを集める最大の場となっている、世界経済の主役である国際金融資本というものと、各国の中央銀行の制度に、仮想通貨やデジタル通貨という新しい概念の対立がはじまろうとしています。
西欧文明の進化を支えてきた、弁証法によって、この先が見えるはずですが、これによって、西欧近代から今日までのマネーの時代は終わります。

さらに、いまの世界に溢れている、数字上のマネーの整理も、あるタイミングで進行することになるはずです。
二十世紀にあった金融恐慌というものは、人為的につくられたものらしいということが知られつつありますが、これから始まる整理は、いままでマネーを支配してきた人間グループの文明の終わりというのが、精神学的な想定になります。
つまり、聖書の物語とは、マネーの物語だったのです。マルクスは、商品を物神論で語りましたが、これが無神論の悪魔の出発点なのです。そのイデオロギーのようなものに規定された地球を、正しい軌道に戻すために、そのマネーに光を宿すはたらきが、いま進行中です。バブルの秘密が開示されれば、バブルは弾けます。

二千二十一年(神紀元年)四月二十二日 積哲夫 記

今回の光文書に合わせて通信が届いていますので、掲出しておきます。
二千二十一年四月二十日(火)十五時五十一分から

<敗北宣言>

ひつき みつきの そのやみの
やみを つらぬく
その シン の

みつの みひかり みをやどし
さしたる さきの みちがえど

よなおし たてて ゆくみちの
カミ の こうべを しるさきの

シン たる ものの ふるきよの
こうたるものを さしちがえ

まつき みつきの ことさらへ
かみの ねん みま ほとかれる

マイクロ(魔居黒)の
ひみつを しれば
この やみの ひみずも とけよう とかれよう

やまとたる ことばを
われは しりぬくことが できなかった

みそひとの こえに やどりたるは
このちのかみの もゆる おもいを
さして もえたる ものとしり

われとは ちがう
かみのみちを しる
そこに
ま つき は やどらぬと

(神、シン)

Tag:精神学協会   comment:0 

銀●連合からのメッセージ EVER●REENから逃れようのない証拠!* 【ライブ配信】高度な〇事オペレーションがついに!始まる! 知らないとやばい! *他

ジュディノートより Qの作戦情報と緊急放送まとめ【2021年4月9日】

次元上昇ちゃん
チャンネル登録者数 5050人 9,833 回視聴•2021/04/09

銀●連合からのメッセージ EVER●REENから逃れようのない証拠!【4/3(土)19:00~メインチャンネルライブ配信します。重要なニュースを考察します。】

なると3rd 11,736 回視聴•2021/04/03

HBO衛星放送の緊急放送動画「Q:into the storm」の和訳(12)

なると3rd 4,581 回視聴•2021/04/07

人類の●亡と●続をかけた情報●争

なると3rd 3,761 回視聴•2021/04/10

【ライブ配信】高度な〇事オペレーションがついに!始まる! 知らないとやばい!ペットはアレが必須!Advanced military operations

なると3rd 2,880 回視聴•3 時間前にライブ配信

Tag:トランプ*NESARA GESARA  comment:0 

Vol.753 マネーの波動 光文書(ヒカリモンジョ)

精神学協会 より[転載]
logo1.gif
http://www.godbrain.com/gb/letter/page/1/

光文書
(ヒカリモンジョ)
Vol.753
マネーの波動

二千二十一年、四月十一日の東京セミナーにおいて、マネーの波動というものを参加者に体験していただきました。具体的には、一万円の新札をイコン・デバイスに貼って、そこから波動が出ることを確認しただけなのですが、ほとんどの参加者はその波動を理解しました。そして、その波動の正体が、その日、学んだ、魔界の波動と同質なものであることも理解することとなりました。
紙幣をお札(さつ)と呼び、神符をお札(ふだ)と呼ぶ、日本語の文化は、この日が来ることを予見していたかのような、言葉の選択をしていたということになります。

精神界からのデータでは、日本の神社の神符は、もともと神の光を宿すために地上に置かれたものであり、それを正しく発動させるために、イコンシールというものが精神学協会に授けられているというストーリーになっています。
紙幣という紙が、人間世界で使われる過程で、闇のエネルギーを吸収するのは、人間界の波動がわかれば、理解というか想定は可能ですが、新札レベルにまで、エネルギーが宿っているということは、私たちが暮らしている、現在の世界の経済のメカニズムの根本的な所に、波動的な問題があるということになります。
ところが今回のことで、その波動の秘密が、人知の側に移ったことで、大きな変化が生じることになるだろうと、予測することが、すくなくとも、私にはできます。

これまでの精神学協会の歩みは、この世で精神界が知らない問題を解決することはできないが、知ってしまうと、やがて、解決されるという法則性があり、これまで、それは何度も現実化したということを、公開し、告知するためにあったといってもいいのです。それは、宗教家が伝えてきたような神と人間の関係ではなく、この地球の問題を解決するためには、地球が闇の底に隠してきた情報を掘り起こすところからはじめるという、途方もない作業を伴なうものでした。その最大の秘密が、実は、マネーの秘密だったようなのです。

この世は魔界と、精神界のデータは指し示しています。なぜ、この世界が、これほど強固な魔界になったのかの秘密が、このマネーの波動にあります。
私は予言めいたこととして、この地球という場にある、いまの経済は闇の経済なので、人間が幸福に生きるためには、光の経済に変えなければならない、ということを伝え続けてきました。それとは別に、いまあるマネーは、人間の創造物なのだということも、精神界のデータは示しているともお伝えしてきたはずです。

ここで、無神論の人間がつくり出した悪魔がこれから退場するという情報が重要になります。
いまある地球の姿は、この無神論の悪魔が生き続けるためにつくり変えられたもので、いまある経済活動は、そのために行なわれていると、考えてみてください。
紙幣にも、マネーの波動があることを、多くの人間が理解できるようになれば、そのマネーに基づいた経済にも変化が生じるはずです。
紙幣にある波動は、サイバー空間にある数字上のマネーにも、さらには、次の時代の通貨を予告するようなデジタル通貨にも、というように、人間の意識活動のあるところ無限に拡大しつつあるといってもいいのです。どうやら、これが、サイバー空間における闇のエネルギーの根本にあるということが想定できます。
いま、私が理解しているのは、ここまでです。
この先に何が起きるのかというと、地球の通貨というものの根本的な問題と精神的なエネルギーの場が影響し合って、何かが変わるということなのでしょう。
精神界は、最後の審判という問題と、地球上に満ちた闇のエネルギーと、それらから生じたマネーの波動という問題を一連のものとして、認識していたということです。

この先に、光の経済、光のマネーといったものがこの世に生まれるためには、何が必要なのかを、人間も考えるべき時に到ったというべきなのです。
たぶん、私が知る天は、この闇の経済によって、これ以上、地球が汚染されることを許さないはずです。その先頭に立って、戦うのは、宗教家でもなく、環境主義者でもなく、神知と人知を一体にする試みにチャレンジする、クリエーターと呼ばれる人間になるはずです。いま、報告できるのはここまでですが、この世の波動の秘密の開示がこれからはじまります。

二千二十一年(神紀元年)四月十五日 積哲夫 記

Tag:精神学協会   comment:0 

カレンダー

カテゴリ
新鮮な野菜と果物・ゲンマイそしてPCの山暮らしです
2011・2012この凄まじい年を生きている。幻想の世界が終り2013より今現在考えの及ばない 世界に入ると云われている。*私達の力がどれ程強いか、自己主権を持った者であり自由であるそれが現実です。意識が自由になって初めてそれが外に現れると。本当の自分を思い出す時が来た(ジョージ・カヴァシラス)