ええじゃないか : 幕末を動かした民衆パワー / その時歴史が動いた

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ええじゃないか : 幕末を動かした民衆パワー / そ... 投稿者 byzantine-basileus-z

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・NHK大河ドラマを事実と信じる日本人の歴史観

zeranium のブログ より【転載】
4・4z
2015年10月 1日 (木)
・NHK大河ドラマを事実と信じる日本人の歴史観

   これまで見てきたように、明治維新で最も利益を得たのは戦争のスペシャリストである国際金融資本家たちであった。なぜそう言い切れるかといえば、明治後の日本はそれまでの日本とはまったく変わってしまったからだ。江戸時代の260年間(1603年~1868年)は戦争らしい戦争など起きていないのに、明治になった途端に、頻繁に戦争が起きるようになってしまった。

   戊辰(ぼしん)戦争が終わったのは明治2年(1868年)で、それからわずか5年後には佐賀戦争(佐賀の乱)が起き、新風連の乱(明治9年・1876年)、萩の乱(同年)など士族の反乱が続くと、明治10年には西南戦争が勃発している。これと並行して朝鮮問題が続発し、明治8年の江華島(こうかとう)事件はその後の壬午(じんご)事変(明治12年)や甲申(こうしん)政変(明治17年)、東学党の乱(明治27年3月)などを招き、同年8月の日清戦争へとつながっていく。

   また日清戦争で勝利したのも束の間、今度はロシアと朝鮮を巡って対立し、明治37年に日露戦争が勃発する。大きな戦争は10年に1回は起きており、小競り合い程度のものであればしょっちゅう起きており、常に緊張感が漂っていたのが明治という時代であったのだ。

   特に注目してほしいのは、明治時代の戦争の火種はすべて、朝鮮半島であったということだ。前述したが日清、日露の戦争のきっかけもその半島であったし、西南戦争にしても、その遠因は征韓論を巡って新政府内部が二部したためであった。地政学上、日本にとって朝鮮半島はとても重要であったのは確かだ。だが内政も未だ固まっていないこの時期に、あえて半島を視野に入れる必要はなかったはずだ。ところがなぜか、そうした政府内で征韓論が高まっていくのである。

   その理由について現在言われているのは、明治新政府が送った親書を李(り)氏朝鮮が無視して、無礼な態度を取ったからだとされている。だが国内で内戦が続く日本で、新たな火種を国外にあえて求めていくなど、とても正気の沙汰とは思えない。しかし現実には、その正気の沙汰とは思えないほうに進んでいくのである。実はその答えのヒントも幕末にあった。それもアーネスト・サトウが握っていたのだ。

   幕府を倒した明治政府。
   日本ではいまだに、無血革命などと褒めそやされている明治維新。しかしその実体は外国主導である。もっとはっきり言えば、国際金融資本家たちによって遠隔操作されていた可能性が大きい。少なくとも明治が戦争の時代になってしまったことは事実であり、江戸時代の平和な日々に比べ、明治がどれほど戦争一色であったかは、少し調べるだけでわかる。

   しかもこれは、明治に限った話ではない。
   その後の大正、昭和になっても変わらない。明治43年の朝鮮併合に続き、大正時代は第一次世界大戦に参戦し、昭和に入ってすぐに満州事変(昭和6年~7年)、支那事変(昭和12年勃発)、そして太平洋戦争へと続いている。つまり明治維新から約70年の間、日本はずっと戦争し続けているのだ。日本の歴史は明治を境に、外国との戦争を好む「好戦国」にはっきりと変わってしまったのである。

NHK大河ドラマを事実と信じる日本人の歴史観
   ところが、である。
   どういうわけか現代人は、明治を日本の夜明けだと何となく思ってしまっているフシがある。その理由は司馬遼太郎と彼によって描かれた、坂本竜馬のイメージに負うところが大きい。司馬遼太郎によって生み出された『竜馬が行く』の主人公・坂本龍馬は楽天的で不屈で、何よりも大きな理想に燃えており、その理想が幕府を倒し、日本に夜明けをもたらすことだった。

   ドラマ化されたそのキャラククターに日本人は共感を覚え、坂本龍馬は司馬遼太郎が作り上げたイメージに定着してしまった。明治のイメージもそれと同じく、司馬遼太郎版「竜馬」を理想のように感じて、無条件に好印象を持つまでになっている。しかし実際には、明治の実像はまったく違う。暗黒時代とまではいかなくても、戦国時代と言えるほど戦争が多かった時代だったのだ。

   また坂本龍馬の実像もまるで違う。
   そもそも彼は幕末にそれほど活躍してはいない。小説の中では彼は縦横無尽に動き回ったように書かれているが、死ぬまで脱藩浪士でしかなかった龍馬を、薩長の西郷隆盛や木戸孝允がまともに相手にする理由はない。西郷、木戸が坂本と会ったのは、彼のバックにトーマス・グラバーがいたからである。つまり坂本はグラバーの使いでしかなく、グラバーと薩長の繋ぎ役もしくは監視役といった仕事でしかないだろう。

   だから当然、司馬が小説の題材として取り上げるまで、彼はほとんど無名の人物であった。ところがそれが維新から約100年近く経ってから、急に日本の一大ヒーローに祭り上げられたのだ。私は龍馬人気をどうこういうつもりはないし、それは司馬の作家としての力量に負うことであり、彼が創りあげた龍馬像に日本人がハマったというだけの話である。

   ただ私が違和感を感じるのは、謎とされる龍馬の死の真相だ。
   今回、私は明治維新を詳細に調べた結果、撫育(ぶいく)金の謎やエージェントの正体などが見えてきたが、その過程で龍馬の暗殺の真相にもある程度の答えが出てしまった。それも特別、彼の死の謎を明かそうとしたわけではなく、明治という時代を調べていくうちに普通に見えてきてしまったのだ。どういう人々が龍馬を殺したのか? この謎解きはとても簡単だった。(略)

   本当は龍馬暗殺の真相は謎なのではなく、彼の裏切りの理由が新政府の禁忌(きんき)に触れてしまうから、謎にせざるを得なかっただけなのだ。これがために、坂本龍馬の死は100年間封印されたのである。

政府御用達の歴史観
   ところが司馬遼太郎は、その封印をためらいもなく解いた。
   だがその内容は、龍馬の死にはまったく触れないだけでなく、薩長を絶賛するという形で描かれた。それは明治という時代に関する扱いにおいても、これ以上ないほどに好意的なものであり、これが国民に人気を博すことになった。それがために司馬の描く近代史は、すぐに政府御用達(ごようたし)になっていった。

   ちなみに「政府御用達」の意味をわかりやすく言うと、NHKに愛されることを言う。
   具体的には、大河ドラマに採用されることである。実際に、大河ドラマの原作者として採用された数を見ると、2015年現在で司馬が一番多い。まさに国民的作家の面目躍如であろうが、これは大河ドラマに起用されたことの相乗効果だろう。

   そして司馬小説が大河ドラマに採用された最初の作品が『竜馬が行く』だった。
   坂本龍馬はこの作品によって初めて日本人に認知されることになり、そのキャラクターによって明治の印象が決定づけられて、それが現在になっても国民の間に踏襲されている。明治の印象の良さは、同時に外国勢力と日本人がともに手を組むことの素晴らしさにもつながる。だから司馬の作品は、山岡荘八の2倍の回数も大河ドラマの原作として選ばれたのだ。

   ここにきて、「そんなバカな。NHKがそんなことをするはずがないだろう」と思った人は、日本のメディア、特にテレビ・メディアのことを何も理解していない人だと言っていいだろう。本書の姉妹書である『日本人の99%が知らない戦後洗脳史』(ヒカルランド)でも書いたが、アメリカの占領軍GHQは、占領中の約7年間は日本人に対する洗脳教育を徹底的に行なっている。それがウォーギルトインフォメーションプログラムと呼ばれるものであり、戦争に関する諸悪はすべて日本人が原因だと思い込まされていることだ。

   そのわかりやすい例が、広島の「過ちは繰り返しませぬから」と記された「原爆死没者慰霊碑」だ。なぜ広島に原爆を落とされた日本人が、「過ちは繰り返しませぬから」と謝罪しなければならないのか? そこは多くの日本人が疑問に思うことだ。謝るならば原爆を落としたほうではないかと。

   この碑文を見た極東国際軍事裁判(東京裁判)の判事で、日本人全員の無罪を主張したラダビノード・パール博士も、次のような言葉を述べている。

   「この”過ちは繰り返さぬ”という”過ち”は、誰の行為を指しているのか? むろん日本人を指しているのは明らかだ。それはどんな過ちであるのか、私は疑う。ここにまつってあるのは原爆犠牲者の霊であり、原爆を落としたのは日本人ではないのは明白である。誰が落としたかの責任の所在を明らかにし、”再びこの過ちは繰り返さぬ”と言うのならうなずける。

   この過ちがもし太平洋戦争を意味していると言うのなら、これまた日本の責任ではない。その戦争の種は西欧諸国が、東洋侵略のために蒔いたものであることも明白だ。ただし、”過ちを繰り返さぬ”ということが将来、再軍備せず戦争を放棄したという誓いであるならば非常に立派な決意である。それなら賛成である。しかしそうであるならば、なぜそのようにはっきりした表現を用いないのか?

   国民がその良心に、歪められた罪悪感を抱いて卑屈になっている間は、進歩も発展もない。なぜなら原爆を投下した者と投下された者との区別もできないような、この碑文が示すような不明瞭な表現の中には、民族の再起もなければ、犠牲者の霊を慰めることもできないからだ。」  (『パール博士 平和の宣言』ラダビノード・パール著)

   これが、ウォーギルトインフォメーションプログラムの効果だ。
   日本人は、「原爆を投下した者と、投下された者の区別もつかないほど」罪の意識を刷り込まれてしまったのである。そしてこのプログラムを推進したと言われるのが、GHQの民間情報教育局であり、それほど知られていないが、NHKはこの民間情報教育局によって作られたのである。よってNHKの放送内容は、アメリカのプロパガンダが基本となっている。

   例えば、NHK開局の日の、最初の放送プログラムはどんなものであったか、知っているだろうか? それはアメリカのアイゼンハワー大統領の就任式だったのだ。よりによって旧敵国のトップの就任式をなぜありがたがって放送しなければいけないのか。これではまるですでに日本はアメリカの属国ではないか。

近代史を教えない代わりに、NHKの大河ドラマ
   また最初に民間局日本テレビ放送網を作ったのは正力松太郎だが、彼はアメリカCIAのエージェントだったことが、公開されたアメリカの公文書によって明らかになっている。つまり日本のテレビ・メディアはそういった背景の中で立ち上がったものであり、NHKに愛されるとはすなわち、日本の為政者から見ても外国の目から見ても好ましく、都合がよいということなのだ。かくして明治を好ましく描き、開国を賛美する司馬作品は、NHKに愛されたのである。

   念のために断っておくが、私は司馬遼太郎がNHKに擦り寄ったと言っているわけではない。おそらく当時の政権側が、彼の作品を好ましく思って積極的に採用したのだろうということを付記しておく。

   近年、問題になっている司馬遼太郎の歴史観の偏りも、問題の源はそこにではなく、彼の作品がNHKに愛されて取り上げられたことにある。司馬の歴史観とは、作家司馬遼太郎が小説に描いた歴史観であり、簡単に言うと、明治は明るく、戦前の昭和は暗黒時代だったというものだ。彼は開国を賛美し、日本的なものを否定した。しかしそれは作家・司馬遼太郎が描いた世界であって、イヤなら読まなければいいだけであって、それだけのことである。

   だがそもそも、司馬史観を作ったのは司馬遼太郎ではない。
   それは、司馬史観なるものを恣意的・意図的に広めたメディア政権が作ったものであり、そこを混同して司馬遼太郎を責めるのは間違いだ。責めるべきはそうした意図的な司馬史観が、なぜここまで国民の間に広まったのかというほうなのだ。その責任はメディアにあると言えるし、全国放送のテレビの影響力は甚大だ。加えて日本では、学校で近代史をろくに教えない。

   教えないのであるから、基本となる考え方は自分が自国の歴史をどのように見るかという視点が問題になる。そこへ持ってきて、毎週放送する歴史ドラマは、日本人の一つのコンセンサス(合意、根回し)として働いている。明治のイメージが良いのは、坂本龍馬のイメージがいいのと同じく、テレビドラマの印象が強烈に刷り込まれたせいだ。

   「本当にそんなことがあり得るのだろうか?」と疑問に思う人もいるだろう。
   日本人はテレビドラマに影響されて、歴史観を作られてしまっている? 政権が恣意的に大河ドラマを選んでいる? 本当にそんなことがあり得るのだろうか? と。

   あり得るのだ。

     150年の呪縛はどう始まったのか?
  book『明治維新という名の洗脳』 苫米地英人著  ビジネス社
                         抜粋

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歴史ミステリー ザビエルの狙いは石見銀山の支配?*山口は朝鮮、ザビエル、銭製造の町:ザビエルの陰謀で毛利に滅ぼされた大内氏 *日本近代史最大のタブー:明治維新と田布施システムの秘密を解明 10/26(土)

歴史ミステリー ザビエルの狙いは石見銀山の支配?

2015/02/07 に公開

山口は朝鮮、ザビエル、銭製造の町:ザビエルの陰謀で毛利に滅ぼされた大内氏

2013/10/12 に公開
フランシスコザビエルらは鉄砲などの武器の交換で日本を除々にのっとっていき、それま­で朝鮮から来てお金を製造していた大内氏らを大内氏の重臣や毛利氏を使い、のっとって­いった。また、それはその後の織田信長の金本位制などの通貨支配に対し、黒人宣教師ヤ­スケを使って信長の首を斬った本能寺の変のテロにもつながるのだった。
山口市歴史民俗資料館でわかったこと
古代の鋳銭所が2カ所もあった日本貨幣史で重要な山口
http://www.ymg-ssz.jp/chiikiseeds/myd...
古代の鋳銭所が2カ所もあった日本貨幣史で重要な山口
 貨幣が学問的に研究されている欧米とは異なり、日本ではコレクターの愛玩物として捉え­られがちでした。それに対し、出土貨幣を歴史資料と位置づけ、古文書だけでなく考古資­料も含めた諸史料を通して総合的に研究していく「貨幣考古学」を、歴史研究の新たな一­分野として提唱したのが、下関市立大学の櫻木晋一教授です。
「山口県には、古代律令国家時代に和同開珎などの皇朝十二銭を鋳造した長門・周防の鋳­銭所があり、江戸時代に寛永通寳を鋳造した鋳銭所もあります(美祢市美東町の銭屋遺跡­)。貴重な歴史的資源が身近にありながら、あまり注目されていないのは残念なことです­」と櫻木教授は語ります。
 和同開珎は8世紀初め、唐の開元通寳をモデルに日本で平城京の造営費捻出のため発行さ­れたもの。その和同開珎を鋳造した「長門鋳銭所跡」は下関市長府の覚苑寺境内にあり、­国の史跡に指定されています。ここからは貨幣の生産にかかわる坩堝(るつぼ)や和同開­珎の鋳型の残欠などが出土し、「長門国鋳銭遺物」として国の重要文化財に指定されてい­ます。これらの遺物からここに鋳造所が置かれていたことは間違いありませんが、文献史­料はほとんどなく、考古学的調査も行われていないため、まだ不明なことが多いといえま­す。
 美祢市美東町にある「銭屋遺跡」は江戸時代の1637(寛永14)年、萩藩が造った寛­永通寳の鋳造所です。その屋敷図面は県文書館に所蔵されており、県教育委員会によって­一部の発掘調査が行われています。

日本近代史最大のタブー:明治維新と田布施システムの秘密を解明 10/26(土)

2013/10/25 に公開

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リチャード・コシミズ _ ユダヤでみる幕末・明治維新

リチャード・コシミズ _ ユダヤでみる幕末・明治維新

2015/02/15 に公開


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「国際金融資本」に逆らった男=石原莞儞中佐・円の戦争-1.〜4

「国際金融資本」に逆らった男=石原莞儞中佐・円の戦争-1.

2012/06/24 に公開
2-

2012/06/24 に公開
3ー

2012/06/25 に公開
4-

2012/06/25 に公開

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・私たちは「近代史」の真実を知る必要がある

zeranium のブログ より【転載】
4・4z
2015年10月 2日 (金)
・私たちは「近代史」の真実を知る必要がある

   日本人はテレビドラマに影響されて、歴史観を作られてしまっている? 
   政権が恣意的に大河ドラマを選んでいる? 
   本当にそんなことがあり得るのだろうか?

   あり得るのだ。
   それが本書の冒頭で紹介した「長州藩」という言葉だ。これはテレビ・メディアと出版メディアによる造語であるが、今ではこちらのほうが当たり前になってしまい、正式名称は「萩藩」だと言われてもしっくりこない状況がある。正式名称を造語とすり替えても、それを違和感なくもっていけるのがメディアの力であり、毎週毎週テレビ画面から刷り込んでいくことの恐ろしさだろう。

   そして21世紀の現代でも、いまだにメディアは政権によって完全にコントロールされているという事実が持つ恐ろしさだ。そして実際に、2015年現在放送中の大河ドラマ『花燃ゆ』は、官邸サイドからNHKに指示があったことがわかっている。実は私は山口県に親戚がおり、去年そこに立ち寄った時、「次の大河ドラマの舞台は山口で、NHKは安倍首相の故郷山口を舞台に大河を作れと言われたみたいだ」と、いろんなところから聞いていた。

   私は東京に帰って調べてみたが、それは事実だった。
   これは安倍総理の意向というよりも、側近たちがそれぞれの思惑や点数稼ぎの中で動いていた可能性も高く、そこをとやかく言う気はない。問題は、そういった思惑があっさり反映されるメディアの自浄作用のなさなのだ。

   それだけでなく、今年(2015年)7月、軍艦島で話題になった「明治日本の産業革命遺産」が世界遺産に登録されたことも、政権の意向が働いているのは明らかだ。今回の世界遺産はシリアル・ノミネーションといって、同じような特徴や背景を持つ複数の遺産をひとつの遺産として、登録申請ができる制度を利用したものである。

   内訳には松下村塾、萩城下町、旧グラバー住宅、鹿児島の旧集成館、小菅修船場跡(三菱重工業が管理)、三菱長崎造船所などがある。政府はこれを、明治日本の産業革命というテーマでくくっているが、これはどう見ても薩長の統幕の歴史遺産であり、その裏には”財閥”の陰までちらつく。

   ここで問題なのは、今回の世界遺産のノミネートを内閣府が担当したということだ。
   これまではずっと文化庁による推薦であったのが、今回だけなぜか突如、内閣府が産業革命遺産の保護に適用する法律を拡大して推薦していたのだ。内閣府はなりふり構わず、明治を讃え、薩長を礼賛しようとしているのだ。

   ではその裏には、どんな思惑があるのだろうか?
   それが政府が画策している「明治のイメージ」から理解できるだろう。開国と自由の賛美。”外国”とともに歩むことの素晴らしさ。富国強兵。そしてそのような政府が現在強烈に進めている政策が、TPPであり、集団的自衛権だ。つまり、「開国の自由と賛美」「”外国”とともに歩むことの素晴らしさ」「富国強兵」が、すべてここに繋がってくるのである。

   話は幕末と明治だったはずなのに、なぜTPPと集団的自衛権が出てくるのか? と、とまどった読者も多いだろう。しかし幕末・明治がテーマだからこそ、最後に現在の話をしなければならないのである。最初に書いたように、現在の日本は幕末、明治と直結しているのだ。今からそれについて説明しよう。舞台は再び、萩藩に戻る。

   萩藩は巨大な借金に苦しんでいた。
   それを変えたのが「撫育方」(ぶいくかた)であったと第1章で書いた。この撫育方を発案し実際に推し進めたのが、撫育方頭人・村田清風だ。彼は「公内借三十七ヶ年賦皆済仕法」という、藩士が商人から借りた借金を、事実上踏み倒す法律を作ったことで知られる一方、開明派としても有名だった。

   しかしこの法律は当然、商人たちの悪評を買っただけでなく、藩士たちからも不満が上がった。というのも「公内借三十七ヵ年賦皆済仕法」は、借金をチャラにするとともに、新たな借金をできなくさせるものであり、借金なしでは暮らしていけない下級武士たちから反発を食らったからだ。これがもとで清風は失脚。

   代わって台頭したのが家老の坪井九右衛門だった。
   九右衛門のやり方は、清風とは真逆の重商主義であった。それまでの「公内借三十七ヵ年賦皆済仕法」を即廃止し、「公内借捌法」(くないしゃくさばきほう)を実施する。これは商人からの借金は藩が代払いし、家臣の藩からの借金はなかったことにするもので、商人や家臣たちからは歓迎された。しかし当然、こんなやり方で藩の財政がいつまでも続くわけがなく、萩藩の借金は以前よりも膨らんでしまった。そのために九右衛門は失脚した。

   その後登場したのが、清風派の代表である周布(すふ)政之助である。
   彼を支持するのは高杉晋作や伊藤俊輔ら松下村塾の面々であり、のちに彼らは自らを正義派と名乗るようになる。しかし正義派は、下関戦争、第一次長州征伐の敗北によって失脚し、萩藩は再び、高杉が名付けた俗論派、坪井九右衛門と彼の子飼いの椋梨藤太(むくなしとうた)が牛耳ることになった。(『歴史に学ぶ地域再生』中国地方総合研究センター編) しかし高杉は、騎兵隊を率いてクーデターを敢行し、この成功により藩論は正義派一色となり、維新に突き進んでいくのである。

   ざっとであるが、これが幕末期萩藩の政争の流れである。そして実はこの中に、幕末維新と現代を結ぶキーマンがいる。

一連の系列を保ちつつ、現在の政府に引き継がれている人脈
   そのキーマンとは、坪井九右衛門だ。
   彼は子どもの頃に坪井家の養子となって坪井姓を名乗っているが、元々の名前は違う。彼の元の苗字は佐藤である。そう。第61~63代内閣総理大臣・佐藤栄作の祖先なのだ。ご存知のように佐藤栄作の実兄は第56、57代内閣総理大臣・岸信介だ。つまり佐藤と岸の兄弟は、高杉晋作から俗論派などという、悪名を押し付けられた佐幕恭順派の領袖(りょうしゅう)、坪井九右衛門の血脈だったのである。

   それだけではない。
   信介、栄作兄弟の曽祖父である元萩藩士・佐藤信寛(のぶひろ)は、長沼流兵学を修めた学者であり、なんと吉田松陰に兵要録を授けている。彼は坪井九右衛門と違い、信寛は正義派のほうについており、維新後は浜田県権知事、島根県令を歴任している。『岸信介傳』によれば、晩年は山口県熊毛郡田布施町戒ヶ下の別荘に住み、伊藤博文や有栖川宮熾仁(ありすがわのみやたるひろ)親王も遊びに来ていたという実力者だ。また伊藤が佐藤信寛の別荘を訪ねた理由は、彼は生家が熊毛郡束荷村で、もともと彼らは顔見知りだったのである。

   さらに、岸・佐藤兄弟の血脈をたどっていくと、第45代内閣総理大臣・吉田茂につながり、吉田の養父・吉田健三は元ジャーディン・マセソン商会横浜支店長であり、妻は大久保利通の息子・牧野伸顕の娘雪子だ。孫には第92代内閣総理大臣・麻生太郎がいる。

   一方、第58~60代内閣総理大臣・池田勇人の妻は、長州ファイブの1人、山尾庸三の孫娘であり、その家系図には日本帝国陸軍大将・児玉源太郎、昭和天皇の側近・木戸幸一がいた。木戸の祖父は来原良蔵(くるはらりょうぞう)で、まだ10代の伊藤博文の才覚を最初に認め、松下村塾入塾を勧めた萩藩士だ。良蔵の妻・治子は、木戸孝允の妹。池田の家系図をさらにたどると第52~54代内閣総理大臣・鳩山一郎が登場し、その孫には第93代内閣総理大臣・鳩山由紀夫が現れる。

   まさにそうそうたるメンバーである。
   こういった系列を上に辿っていくと、佐藤栄作、吉田茂という総理大臣経験者が次々に登場し、途中にはジャーディン・マセソン商会横浜支店長まで現れ、そして最後には大久保利通へとつながる。また鳩山系を辿ると池田勇人、木戸幸一を経由して、長州ファイブの1人山尾庸三が突然現れ、最後に木戸孝允に辿りつく。明治政府のツートップで、明治政府の大切な時期に、日本を留守にしたあの2人が巨大な姿を現すのである。

   これが日本なのだ。
   いや、まだ先がある。麻生太郎の妹・信子が嫁いだ先は憲仁親王だ。そしてこの血脈の最後の最後は明治天皇まで辿りつくのである。これが皇国日本の本当の姿なのだ。つまり明治新政府は時に役者を替えつつも、そのまま現代日本の政府へと引き継がれているのだ。私がなぜ、明治維新は終わっていないというのか、その理由がこれである。それは戦争の世紀だった明治はいまも終わっていないということなのだ。

   誤解されると困るのだが、私は現政権を批判しているわけではない。
   日本は明治以降ずっとそうだったと言っているだけであり、今の日本の政権は相変わらず薩長閥であり、明治時代だということだ。そして明治時代とは戦争の時代だということ。私たちはこのことを決して忘れてはいけないのである。

私たちは「近代史」の真実を知らなければいけない
   太平洋戦争後の70年、日本は表向き戦争には巻き込まれず、平和な時代を過ごしてきた。しかし視野をほんの少し広げるだけで、それが大きな誤解であることがわかる。戦後の日本は軍需工場としての朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争までずっと加担して来たのである。日本が戦場にならなかっただけで、そのすぐ外側では戦争が続き、それによって日本経済は潤ってきた。(詳しくは拙著『日本人の99%が知らない戦後洗脳史』ヒカルランド を参照してください)

   我々日本人は明治以降、今も戦争の渦中に放り込まれたままなのである。
   こういった背景を知った上で、私たちはもう一度、現在の日本を見直すべきなのだ。そうすれば、これから日本人が進むべき道が見えてくるだろう。戦争のスペシャリストたちの言いなりにならず、彼らに加担する日本の一部の勢力を、はっきり拒否する道を作り出すことができるだろう。

   自分を責めることで思考放棄をする安易な道を行くのはもうやめて、戦争について真正面から考え、議論することを怖れない道を進んで行けるだろう。そのためにも私たちは、「近代史」を直視しなければいけないのである。明治から続く戦争の時代を咀嚼(そしゃく)しないといけないのである。

          150年の呪縛はどう始まったか?
    book『明治維新という名の洗脳』 苫米地英人著 ビジネス社
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歴史ミステリー 幕末の英雄西郷隆盛 *本当の容姿 *西郷隆盛の子孫*西郷隆盛の本当の顔1

歴史ミステリー 幕末の英雄西郷隆盛

2014/02/08 に公開

歴史ミステリー 西郷隆盛の本当の容姿

2014/02/08 に公開

西郷隆盛の子孫

2015/04/19 に公開

西郷隆盛の本当の顔1

2012/05/19 に公開

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・戦争は支配者が意図的に引き起こしている

zeranium のブログ より【転載】
4・4z
2015年10月10日 (土)
・戦争は支配者が意図的に引き起こしている

   アジアの緊張と混乱に乗じて、アメリカはアジアの利権を一気に手中にしていきます。
   これは私が勝手に推測しているのではなく、これがアーミテージ・ナイ氏の外交論文にしたためられたシナリオなのです。中国への挑発を続け、日本が自ら戦争への道を歩むとすれば、これほどバカバカしい話もありません。しかし、このアメリカのシナリオに協力する日本の勢力はたくさんいるのです。

   戦争が起こっても、彼ら協力者たちの子どもが前線へ送られることはありません。
   それだけでなく、アメリカに協力して戦争を遂行し、それが終息した暁(あかつき)には、彼らには約束された道が用意されています。つまりかつての戦後の日本で、戦争責任を問われるべき人々が、社会の中枢を占めたのと同じ構図なのです。

   だから、ヘイトスピーチを行なう集団がなぜか潤沢な資金を持ち、NHKをはじめとするマスコミが中国のを脅威を煽り、海上保安庁や警察が辺野古(へのこ)埋め立てに反対する住民を、暴力的に排除するということが起こるわけです。こういう状況になると国家が国民に牙をむき始めるのです。

   このように世界のパワーゲームを見渡すことではじめて、戦争が起こる理由を把握することができます。ただし私がいうところの「もっと大きな絵」は、こうしたパワーゲームのことではありません。戦争というものをさらに高い視点から眺めると、そこにはもっと大きな絵が隠されていることに気づきます。

戦争で莫大な利益を得るのは誰か?
   アメリカは、アジアの緊張と混乱に乗じることで利益を手にすることができますが、実際には戦争が始まることで、その瞬間からアメリカが手にする利益とは比較にならないほど莫大な利益が約束される勢力がいます。ご存知のように、それが「国際金融資本」(国際銀行家・ロスチャイルド一族など)です。

   かりに日本と中国が戦争を始めた場合、戦端を開いた瞬間から、円も元(ゲン)も大暴落します。なぜなら戦争当事国の通貨で、物資を売ってくれる殊勝な国などどこにもないからで、国際取引に使えない通貨を欲しいと思う人は誰もいないでしょう。では日本と中国は何をもって戦費とするのでしょうか? それは金(ゴールド)か、金に裏付けられた通貨しかありません。

   ただし金本位制が終わって久しい現在、世界の通貨はすべて、通貨発行国の信用で成り立つ不換紙幣になっています。ですから日中戦争を遂行する日本と中国が使うことのできる通貨といえば、現実的には信用力からいえば米ドルということになるでしょう。このために両国は戦費として、莫大な米ドルを調達する必要に迫られるわけですが、しかし円や元に価値はないことから、それと引き換えに米ドルを手に入れることはできません。

   ではどうするか? 
   つまり、戦費として必要な巨額な米ドルは借金として借り入れることになります。ですが貸す側にしてみれば、これほどの巨額の米ドルを貸し付けられる機会は、こういう状況にでもならない限り、滅多にあるものではありません。そして、日中が必要とする戦費の貸し付け能力を持つのは、国際金融資本、つまり国際銀行家しかいません。

   かりに日本が負ければ、彼ら国際銀行家は日本の資産をただ同然に持っていきます。
   逆に中国が負ければ、資産を押さえると同時にそれ以降の中国の金融をすべて牛耳ることができるでしょう。その意味は、中国国民13億人から延々と、今後利益を吸い上げ続けていけるということです。

   また敗戦国だけでなく戦勝国からも、貸付金の莫大な利益をとることができます。
   そしてどちらの国においても、戦争による大量破壊による復興の過程で、大変な需要が喚起されることになります。(死者もたくさん出ることから)、産めよ増やせよのベビーブームが意図的に起こされるに違いありません。

   つまり戦争の結末がどうであろうと、彼ら国際銀行家のところには凄まじい利益が転がり込むのです。彼らにしてみれば、戦争ほどスケールの大きい儲け話はないわけです。

今後予想される破滅的なシナリオ
   世界のパワーゲームによって戦争が起こるのは事実ですが、過去の歴史が示していることは、戦争を起こす本当の黒幕は、ヨーロッパを中心とした国際銀行家であることです。歴史を振り返ると19世紀までは、国家間で行なわれる戦争は主にヨーロッパに限定されていました。しかし20世紀になるとその範囲は、アジアや中東を巻き込む世界的な戦争に拡大していきました。

   戦争地図の変遷(へんせん)を眺めていくと、常にヨーロッパの大銀行家の支配圏において戦争が起きていることがわかります。ヨーロッパの大銀行家の支配圏の拡大は、世界の拡大そのものでした。彼らが最初に支配圏を拡大する方法は、一国の通貨を牛耳ることで行なわれました。つまりそうやって一つ一つ、勢力範囲を拡大していったのです。そのようにして彼らの世界の拡大とともに、戦争のグローバル化と呼ぶべき状況が生まれました。

   アジアや中東に近代国家が生まれ、世界が広がると、そこに近代的な戦争が起こりました。つまり効率的な殺人兵器を装備し、自国民をこれほど犠牲にする理由がどこにあるのか理解できないような戦争が、あちこちで起こるようになります。それはその昔に行なわれた部族間の領土争いや財宝の奪い合いとは似ても似つかぬ戦争であり、結果的に常に双方の大量破壊と大量殺戮に帰結しました。勝利した国民が豊かになるかといえば決してそうではなく、常に儲かるのはヨーロッパの大銀行家が所有する多国籍企業だけなのです。

   その結果、戦勝国の国民の間でも不満が広がりました。
   どのような国の国民であれ、自足さえしていれば戦争をしたいという考えは起きるものではありません。それは好戦的だといわれるアメリカ人でさえが、普段は常に厭戦気分が充満しています。彼らは(しょっちゅう戦争に関わることで)痛い目にさんざん遭っているので、知っているのです。戦争をしてもひとつもいいことはないことを。

戦争は支配者が意図的に引き起こしている
   ではなぜ戦争が起きるのかといえば、支配者がそれが起きるように仕向けているからです。つまりそれが、支配圏に存在する国家同士を争わせることであり、それこそが彼らがこれまでも営々と続けてきたビジネスであり、莫大な利益の源泉であるからです。

   この構図はいまも変わりません。
   そしていま、彼らはそれを求めています。なぜならどのようないいビジネスであっても、以前ほどには儲からなくなっているからです。エコノミストの水野和夫氏が指摘するように、現在の先進国ではいずれの国も歴史的な低金利状態にあります。金利というのはほぼ資金利益率に一致するので、いくら資本を投下しても利潤を得ることができない状態に陥っているのです。

   水野氏はこれをもって資本主義の終焉が近づいていると主張していますが、私は必ずしもそうは思いません。なぜなら国際金融資本が通貨による世界支配と利益を手放すはずがないからです。私には彼らがこれまで以上に、破滅的な戦争を準備しているのではないか、という予感があります。そして少なくとも日本とアメリカは、そのシナリオに沿って動いています。

   その意味で、彼らが歴史的に何をしてきたかを知ることが非常に重要です。

              日本人だけが知らない
        book 『 戦争論 』  苫米地英人著  フォレスト出版
                            抜粋

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2016年1月1日 新年を迎え、日本に生まれた幸せをかみしめ、日本人で有る事の誇りを持ち、 生きる喜びを持ち続けたいと願いました。
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2011・2012この凄まじい年を生きている。幻想の世界が終り2013より今現在考えの及ばない 世界に入ると云われている。*私達の力がどれ程強いか、自己主権を持った者であり自由であるそれが現実です。意識が自由になって初めてそれが外に現れると。本当の自分を思い出す時が来た(ジョージ・カヴァシラス)