オレンジの皮でダイエット・ラッキョウパワー

新科学と健康と雑学 より【転載】

オレンジの皮でダイエット
 みかんやオレンジなどの柑橘類の皮の部分には、渋味成分の「シネフリン」が豊富に含まれている。最近の研究により、このシネフリンに脂肪分解に関わるアドレナリンを働きやすくし痩せやすい体に改善してくれるダイエット効果があることが分かった。特に、まだ熟していない青い皮の方が完熟している皮より4~5倍(227mg/g)のシネフリンを含んでいる。
 青いオレンジを皮ごと2ヶ月間食べ続けてもらったところ、総コレステロールが352から172に、中性脂肪が285から145に大幅に改善され、ドロドロ血がサラサラ血に改善したそうである。また、2年間で20kg(72kgから52kg)のダイエットに成功した人もいる。
 皮の部分は渋味が強いので、ヨーグルトに混ぜてジュースにして飲むと良い。
(2005年10月2日 あるある大事典Ⅱ)


ラッキョウパワー
 ラッキョウには、ラッキョウフルクタンという水溶性の食物繊維が含まれており、脂質の吸収を抑制してくれる。また、コレステロールを吸着して吸収を遅らせ、コレステロール値を低下させる働きがある。水溶性のラッキョウフルクタンは、漬け込んだとき甘酢の中に溶け出している。このラッキョウ甘酢で、コレステロール値が改善されたという人がたくさんいる。コレステロール値が気になる方、ラッキョウ甘酢を調味料代わりに使ってみてはいかがでしょうか。

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寒天の驚異のパワー!!血糖値・コレステロール値・血圧・体重・体脂肪率に効果

新科学と健康と雑学 より【転載】

寒天の驚異のパワー!!血糖値・コレステロール値・血圧・体重・体脂肪率に効果
 寒天は、血糖値・コレステロール値・血圧・体重・体脂肪率を減少させる驚きのパワーがあることが分かった。寒天で食事制限することなく、健康的にダイエットできる。

寒天について
 寒天の原料は、天草やオゴノリという海藻類である。それを加熱して溶かし、不純物を取り除いて固めたものがトコロテンで、トコロテンを乾燥させたものが寒天である。よく間違われやすいものとしてゼラチンがあるが、ゼラチンは動物性食品であり、植物性食品である寒天とは、まったく別物である。寒天は90℃以上で溶けて、40℃付近で急速に凝固する。

寒天の抜群の便秘解消効果
 寒天の81.2%は食物繊維であり、他の食品と比べても食物繊維が豊富に含まれている。
      食物繊維含有量
寒天     81.2%
ヒジキ    54.9%
干シイタケ  43.4%
アオノリ   38.6%
インゲン豆  19.7%
 食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がある。水溶性食物繊維は、腸内で善玉菌の栄養となり善玉菌を増やす。それによって、腸内環境を整えて排便を促す。不溶性食物繊維は、多量の水分を吸収したまま腸壁を刺激し、腸のぜん動運動を活発化し便の水分量を高めて軟らかくし、排泄させる働きがある。寒天は、水溶性の性質と不溶性の性質の両方を持っている。

寒天の摂取カロリー減少効果
 寒天はほとんどカロリーゼロの食材である。寒天の食物繊維は消化吸収されず、水分を保ったまま胃や腸をゆっくり移動するため、満腹感を与え摂取カロリーを抑えてくれる。

寒天で血糖値低下
 食物を摂ると糖質は胃から腸へすぐに移動し、腸内で一気に吸収される。食前に寒天を摂ると胃の中でゲル状になり、ゲル状の寒天が糖質を吸着し、糖質は胃から腸へゆっくりと移動する。その結果、体内への糖の吸収スピードが緩やかになり、急激な血糖値の上昇を抑え、脂肪が蓄積されにくくなる。

寒天でコレステロール値減少
 コレステロールが分解されると胆汁酸になる。寒天が胆汁酸を包み込んで体外へ排出してくれる。そのため、肝臓では足りなくなった胆汁酸を補充するため、コレステロールをどんどん分解して胆汁酸を作る。その結果、体内のコレステロール量が減少する。

寒天の脂肪燃焼効果
 まだ研究段階であるが、食物繊維に脂肪燃焼を高める効果があることが分かってきた。食物繊維は、腸内で発酵して短鎖脂肪酸を生成する。短鎖脂肪酸は、優先的にエネルギー源として使われる炭水化物の経路をストップする。そのため、体内で糖が足りなくなり、もう一つのエネルギー源として脂肪が燃やされる。寒天を摂ることにより、運動しなくても体脂肪が減少する。

寒天で基礎代謝アップ
 寒天はゲル状のまま腸に到達する。腸は寒天を押し出そうと大きくぜん動運動して腸が活発に動く。腸が活発に動いたときのエネルギー消費が基礎代謝を上げることにつながる。また、腸の周辺の筋力がアップし、基礎代謝が10~20%上昇する。それにより、冷え性解消効果もある。

寒天を2週間摂り続けた結果
 朝昼晩の毎食前に寒天1~1.5g(トコロテン1パック150g)を2週間摂り続けたところ、驚くべき結果が得られた。
 最も効果があった人で、体重が2.8kg減少、血圧が(87-148)から(82-128)に減少、総コレステロール値が258から196に減少、体脂肪率が2.2%減少、血糖値が111から82に減少した。

寒天の手軽な摂り方

1.トマト寒天
 角寒天1本をちぎり30分以上水につける。トマトジュース500mlを沸騰させ寒天を入れてよく溶かす。容器に移して冷蔵庫で冷やしてできあがり。
2.豆乳寒天
 トマトジュースの代わりに豆乳を使って同様に作る。
3.寒天ご飯
 米1合につき角寒天1/4を目安に水で戻した寒天を入れて炊く。寒天の保水効果でうまみがアップする。ただし、温かいうちに食べないとご飯が硬くなる。
4.寒天シチュー
 シチュー4人前に角寒天1/2を目安に入れる。寒天が溶けてとろみがアップする。
5.寒天味噌汁
 水で戻さずにちぎった寒天をお椀に入れて味噌汁をそそぐだけ。寒天が溶けてフカヒレのような食感になる。
6.寒天茶
 湯呑1杯のお茶に、粉寒天小さじすじきり1杯を入れてよく溶かす。

寒天は冷えて固まるときに約100倍の水分を吸収する性質があるため、摂り過ぎると脱水症状を起こす危険性があり注意が必要である。

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ネギによる様々な健康効果

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ネギによる様々な健康効果
ネギの緑の部分は栄養素が豊富で、白い部分は薬効効果が豊富である。ネギは、体力アップ、疲労回復、ダイエット、血栓予防、集中力アップ、美肌、風邪などに有効である。

ネギの健康効果
1.体力アップ
 ネギに含まれるアリインは、糖分の燃焼を促進し、体力をアップしてくれる。アリインは分解しやすく、ネギを包丁で切ると成分が変わってしまう。体力アップを期待するなら、ネギをなるべく大きくきること。
2.疲労回復・ダイエット
 ネギを細かく切ると、アリインが酵素と結びつき、アリシンに変化する。アリシンは、においが強く、殺菌効果がある。また、ビタミンB1の吸収をアップして、疲労回復やダイエットの効果がある。アリシンは揮発性があり、発生してもすぐに揮発してしまう。したがって、切ってから1時間以内に食べること。また、アリシンは熱に弱いので、疲労回復を期待するなら、生で食べること。
 ダイエット効果は、ネギと豚肉を一緒に摂るとよい。アリシンが豚肉のビタミンB1の吸収をアップし、代謝を高めてくれる。アリシンとビタミンB1は、70℃で最も結合しやすいという特徴がある。
3.血栓予防・集中力アップ
 アリシンは時間が経つとスルフィドに変化する。スルフィドは血栓ができるのを防止する。アリシンは水の中より油の中のほうが早くスルフィドに変化する。水の中では1日かかるが、油の中では2~3時間でスルフィドに変化する。スルフィドは熱に強いので加熱してもよい。スルフィドは交感神経を刺激して集中力をアップしてくれる。血栓予防・集中力アップには、ネギ油がよい。

ネギ油の作り方

ネギの白い部分をみじん切りにし、ごま油の中に入れて放置する。2~3時間でスルフィドに変化する。このネギ油は2週間常温で保存できる。チャーハンやドレッシングなどに利用できる。

ネギの美肌効果
ネギの緑の部分は、ビタミンCとカロテンが豊富に含まれており、ビタミンCは抗酸化作用、カロテンは肌の粘膜保護の働きをして美肌効果がある。

風邪に有効なネギ
ネギを軽く火であぶり、タオルにくるんで首に巻く。ネギから揮発したアリシンが鼻や首から吸収され、体内の代謝をアップして体温が上がり、免疫力がアップし、風邪の予防・治癒に効果がある。

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血液サラサラ度を簡単にチェックする方法

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血液サラサラ度を簡単にチェックする方法

血液がドロドロだと脳梗塞、高血圧、動脈硬化、肩こりなど様々な病気を引き起こす。血液がサラサラかどうか簡単にチェックする方法がある。血液サラサラ度をチェックして、健康維持に役立ててください。

血液サラサラ度チェック方法
血液サラサラ度をチェックするには、その場で足のつま先を見ながら3回転し、歩いてみる。ふらふらして、まっすぐ歩けない人は血液がドロドロの可能性が高い。
血液がドロドロの人は、平衡感覚をつかさどる三半規管の中のリンパ液もドロドロになっており、流れが悪くなっている。その結果、リンパ液の回転数と視覚や感覚から入ってくる回転数とのずれが発生し、小脳が混乱し平衡感覚が崩れる。その結果、まっすぐ歩けなくなる。

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大豆を超えた黒豆の血液サラサラ効果とダイエット効果

新科学と健康と雑学 より【転載】

大豆を超えた黒豆の血液サラサラ効果とダイエット効果

黒豆は、血液をサラサラにして高血圧と脳梗塞を予防し、脂肪の吸収を抑えてダイエット効果もある。黒豆は、大豆の栄養素に加えてシアニジンという大豆以上のパワーを秘めている。

シアニジンで血液サラサラ
黒豆の皮に含まれるシアニジンは、黒っぽい植物に多く含まれるポリフェノールの一種で、黒豆は特に含有量が多い。ストレスや活性酸素や中性脂肪などにより血小板が変形し固まってドロドロ血液になる。シアニジンは、血小板を元の形に修復し、血液をサラサラにしてくれる。それにより、血圧が下がり、脳梗塞を予防できる。その効果は、黒豆を食べてから約1時間で現れ、即効性がある。それは、シアニジンを構成する分子が小さいため、腸から吸収されやすいためである。

シアニジンでダイエット

シアニジンは、脂肪の吸収を抑えて脂肪の排出を促進する働きがある。脂肪は、腸内で胆汁酸と結合し、腸壁から吸収されやすくなる。黒豆を一緒に摂るとシアニジンが脂肪と胆汁酸を包み込み、腸壁から吸収されにくくなる。脂肪は体外へ排出され、その代わりに体内の脂肪が使われるので、体脂肪率が減少する。

シアニジンの効果的な摂り方
黒豆の煮汁には大量のシアニジンが含まれており、煮豆の約10倍含まれている。シアニジンは、水溶性のため、水に良く溶け出す。1g中のシアニジンの含有量は、煮豆が0.36mgで、煮汁が3.57mgである。

黒豆の煮汁の作り方
黒豆120gに水2リットルを加え5時間つけておく。中火で沸騰させないようにアクを取りながら5分間煮る。ざるでこして煮汁ができあがる。シアニジンは熱に弱く、100℃以上で壊れてしまうため、沸騰させないことが大切である。煮汁には、水溶性のイソフラボンも溶け込んでいるので、美肌効果もある。

(2004年9月19日 あるある大事典Ⅱ)

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急増中のアレルギー疾患

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急増中のアレルギー疾患
アトピー性皮膚炎の患者数は、昭和59年に約2万人だったのが、平成11年には約5万人と急増している。特に、成人のアトピー性皮膚炎が急増している。現在、アトピー性皮膚炎は日本人の約2%に見られるが、その4分の1は成人である。食生活の変化やストレスが原因と考えられる。そのほかに、花粉症や喘息も増えてきている。1年間に4~5千人の人が喘息で亡くなっている。

アレルギーとは
ある物質が、体内に入ることによって起こる免疫の過剰反応である。異物を排除しようとする免疫機能が自分自身を攻撃してしまい、粘膜や皮膚に炎症を起こしてしまう。

以下に当てはまる数が3つ以上の人はアレルギー体質の可能性大
・肉を毎日食べる
・甘い物を毎日食べる
・怒りっぽい
・10年前に比べて太った
・よく下痢や便秘をする
・家の近くに自動車が通る道路がある
・最近、引越しなどで環境が変わった
・家族にタバコを吸う人がいる
・10年間土いじりをしていない
・抗生物質を飲んだことがある

アレルギーの原因
 体内の免疫機能のバランスのくずれである。
・Th2細胞(免疫機能の司令塔)
 食物・花粉などを異物と認識する。
・好酸球
 本来は寄生虫攻撃を担当しているが、気管支や鼻の粘膜に働き炎症を起こす。
・IgE抗体
 異物に反応して炎症を引き起こす。

予防・改善のポイント
【免疫機能のバランスを保つ食事の内容】
1.コンニャク
 コンニャクに含まれる「グルコマンナン」がアレルギー性の炎症の原因であるIgE抗体を減らす。週3回、100gずつよく噛んで食べる。
2.DHA・EPA
 戦後、アレルギー患者が急増した原因は、魚を食べなくなり肉を食べる量が増えたことにある。魚の脂に含まれるDHA・EPAが、好酸球の活性度を下げ、アレルギー症状を抑える。
3.ビタミンE
 ビタミンEを摂ると、Th2細胞が減り、気道の炎症が改善する。
ビタミンEを多く含む食材
・ピーナッツ
・アーモンド
・かぼちゃ
・うなぎ
・ひまわり油
・綿実油
4.バナナヨーグルトまたは大根とキャベツのぬか漬け
 腸は、人体最大の免疫器官である。腸の調子が悪いと消化が不完全な状態で吸収され、それが異物として判断されて、免疫機能が異常に働く。腸内の環境を良くする食べ物として、バナナヨーグルトまたは大根とキャベツのぬか漬けを1日50gずつ食べると良い。バナナのオリゴ糖とヨーグルトの乳酸菌またはぬか漬けの乳酸菌が腸内環境を整えてくれる。

【免疫機能のバランスを保つ生活環境】
ダニの死骸
 ダニの死骸は最悪のアレルゲンである。アレルギー予防には、家の中のダニの死骸を減らすことが大切である。布団は、干した後たたかずに掃除機をかける。畳やジュウタンは1平方メートルあたり10秒ずつ掃除機をかける。また、部屋の換気をまめに行う。
 最も恐いのが枕に潜むダニである。週1回、枕と一緒に新品の使い捨てカイロをビニール袋で密封し、8時間置き、掃除機で吸い取ってダニを退治する。カイロが燃焼するときに酸素を吸収して、ダニは窒息死する。

突然襲うアレルギー症状
1.もしも、突然息苦しさを感じたら冷たい水で顔を洗う。副腎皮質からアドレナリンが分泌されて息苦しさを和らげてくれる。
2.もしも、突然皮膚にかゆみを感じたら、決してかかずにハンカチに緑茶を染み込ませて患部を拭くと良い。カテキンがかゆみを和らげてくれる。

皮膚にかゆみを感じた日のお風呂の入り方
 お湯にみかんやレモンの皮など、ビタミンCを含むものを入れ、よくかき混ぜてから入る。ビタミンCが水道水の塩素を消してくれる。風呂上りに、保湿クリームを浴室の中で塗る。

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体内リズムの乱れが太る体質を作る

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体内リズムの乱れが太る体質を作る

体内リズムが乱れると脂肪を溜め込みやすい体質になる。正常な体内リズムに戻すことによりダイエットできる。

たんぱく質BMAL1
体内リズムを調節するたんぱく質BMAL1というものがある。
BMAL1が多い細胞ほど脂肪が溜まりやすい。BMAL1は脂肪を溜め込み細胞自体を太らせてしまう。夜遅く食べると太るのはBMAL1のリズムが関係している。通常、血液中のBMAL1は、昼間は少なくて、夜に多くなる。不規則な生活をしている人は、一日中BMAL1の量が多い。したがって、一日中脂肪がつきやすい状態になっている。体内リズムが狂っている人は、同じ量のカロリーを摂っても他の人より太ってしまう。

正しい体内リズムを作るには
1.午前中に5,000ルクス以上の光を1時間以上浴びる。(室内の人工の光は1,000ルクス程度しかない。太陽の光は曇りの日でも15,000ルクスある。夏の晴天は100,000ルクス)
2.青ジソを漬けたもろみ酢を毎朝50cc飲む。(もろみ酢や青ジソは、BMAL1を減らす効果がある)

(2004年7月29日 スパスパ人間学!)

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体臭・口臭を防ぎダイエットや髪やガンにも効くメカブ

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体臭・口臭を防ぎダイエットや髪やガンにも効くメカブ

 メカブには、血液をきれいにして体臭・口臭を防ぐ効果がある。これ以外にもダイエット効果や肩こり・片頭痛の改善や発毛促進やガンにも効果がある。

体臭・口臭の発生原因
 体臭・口臭は、体や口の中をどんなに清潔に保っても発生する可能性がある。その原因は、くさい血液にある。くさい血液とは、におい成分の多い血液のことである。血液の中には、アンモニア・脂肪酸・乳酸・尿素などの様々なにおい成分がある。それらが吐く息や汗に混じって体臭や口臭の原因となっている。
 くさい血液は、腸肝循環という腸と肝臓との間で行われる様々な物質の循環システムが正常に働いていないと発生する。腸内細菌によって作られたにおい物質は、一部は便とともに排出されるが、残りは肝臓へ送られ、におい成分を分解したり、ほかの物質と合成して無臭化し、尿と一緒に排出される。
 腸肝循環の悪い人は、肝臓でにおい物質をうまく分解したり合成したりできない。そのため、におい物質が血液に混じって全身を循環する。

メカブで体臭・口臭が改善
 体臭や口臭が著しくひどい人たちに、毎日メカブ100g食べてもらったところ、一週間で正常なレベルに下がった。モズクでも同様な効果が得られている。
 メカブには、フコイダンやアルギン酸などの多糖性の食物繊維の含有量が多く、アミノ酸やカルシウム・マグネシウムなどのミネラルも豊富に含んでいる。フコイダンは肝臓の機能を強化し、アルギン酸は腸でにおい成分を包み込んで便と一緒に排出してくれる。

メカブのダイエット効果
 メカブに含まれるアミノ酸のアスパラギン酸やアラニンは、体内に入ると脂肪酸の代謝に必要なオキサロ酢酸やクエン酸に変化する。体内の中性脂肪は、脂肪酸に分解され、TCA回路で代謝されて二酸化炭素と水に分解される。このときに必要なものが、オキサロ酢酸やクエン酸とビタミンB1とマグネシウムである。
 また、メカブに含まれるアルギン酸はコレステロールを吸着し、フコイダンは腸肝循環を高め、脂肪の吸収を抑える。
 毎日、メカブを50gずつ摂っていると、一ヶ月で1~2kgずつ無理なく自然に痩せることができる。

メカブで肩こり・片頭痛の改善

 慢性疲労や肩こり・片頭痛は、血行不良による代謝の低下によって引き起こされる。不完全燃焼によって発生する乳酸が蓄積し、疲労や肩こりが起こる。また、脳の血行不良によって片頭痛が起きる。
 メカブが含むアミノ酸やミネラルは、代謝を促進させる働きがあり、フコイダンやアルギン酸は、血液をサラサラにして凝固を防ぐ働きがある。

メカブで発毛効果
 メカブを毎日摂っていたところ、ツルッパゲだった頭に髪が生えてきたという人やネコ毛が太くしっかりしてきたという人や白髪が減ったという人がいる。
 髪は、髪の根元の毛母細胞でアミノ酸を原料に作られるが、そのときに重要な働きをするのが亜鉛である。遺伝情報を読み取り、アミノ酸で髪を形作るために亜鉛が不可欠である。
 メカブが含むフコイダンは血液をサラサラにし、アミノ酸やミネラルは代謝を促進して血行をよくしてくれる。メカブを摂ることにより血行がよくなったことと、メカブに含まれるアミノ酸と亜鉛により発毛効果が現れたと思われる。

メカブでガンの抑制
 ラットを二つのグループに分け、片方にメカブの水溶液、他方に水道水を飲ませ、一週間後に発ガン物質を投与しところ、水道水のグループは13週目ですべてのラットにガンが発生したが、メカブのグループは24週経っても一匹もガンにならなかった。また、実験によりメカブの水溶液は、ガン細胞のアポトーシス(ガン細胞の自然死)を起こすことが確認された。メカブに含まれるヨードは、ガンを抑制する作用があることが分かっている。また、フコイダンにも同様の効果がある。ヨードやフコイダンなどの複数の成分の相乗効果により、ガンを抑制すると考えられる。
 ガンの末期状態だった人が、メカブを毎日摂るようにしたところ、ガンがだんだん小さくなり、消滅してしまった人がいる。

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豆乳で美しくヤセてコレステロール減少

豆乳で美しくヤセてコレステロール減少

豆乳は、肌や髪を美しくしダイエット効果もある。また、コレステロール値を下げてくれる。豆乳には、大豆ペプチドやサポニンやイソフラボンやオリゴ糖やレシチンなどが含まれている。

大豆ペプチド
大豆たんぱく質が消化されアミノ酸に変化する途中段階の物質で、エネルギー代謝を高め、やせる効果がある。キウイやパイナップルなどのたんぱく質分解酵素を含むものと一緒に摂るとたんぱく質が大豆ペプチドに分解され、より吸収率がアップする。

サポニン
サポニンは、植物全般に広く存在する配糖体の一種で抗酸化力がある。
太ると小腸の絨毛が拡大し、余分な脂肪や糖質を吸収しやすくなる。大豆サポニンは絨毛の拡大を縮小して正常に戻す働きがある。また、膵臓から分泌される脂肪消化酵素に働きかけ、腸内での余分な脂肪の吸収を減少させる。

イソフラボン
体内で女性ホルモンと似たような働きをする。そのため、肌や髪がきれいになったり若々しい容貌になり、更年期障害を軽減する。イソフラボンは、通常、糖と結合しているが、糖と結合した状態では分子が大きく体内に吸収できない。この糖を分解してくれるのが腸内の善玉菌である。善玉菌が多いほどイソフラボンの吸収率がアップする。豆乳にヨーグルトを加えると善玉菌数がアップし、イソフラボンの吸収率を高めてくれる。

オリゴ糖
ビフィズス菌の増殖を促し整腸作用がある。

レシチン
血管壁に付着したコレステロールを取り除く働きがある。

豆乳の効果的な飲み方
豆乳にヨーグルトとキウイやパイナップルジュースを混ぜて、一日に三回食前に飲むとよい。

豆乳とおからで作ったおいしいクッキーや大豆の有効成分を濃縮したサプリメントがあります。

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若い世代を蝕む小腸の免疫機能低下

新科学と健康と雑学 より【転載】

若い世代を蝕む小腸の免疫機能低下
現代人の小腸に異変が発生している。近年、多発している感染症、増加の一途をたどるアレルギー、若い世代にも多発しているガンなどが小腸の免疫機能の低下により引き起こされている。小腸の働きを正常に保つことが、病気を予防し若さを保つことにつながる。

小腸は免疫機能の司令塔
 小腸は全身の若返りの鍵を握る臓器である。小腸は免疫機能の司令塔である。リンパ球の60%が集まっており、有害な細菌やウィルスを排除し、全身の免疫力を活性化する優れた機能が備わっている。
 小腸は、免疫を司る細胞がたくさん集まっている。空気中に浮遊している細菌やウィルスは、7~8割が消化管などの粘膜から体内へ侵入している。小腸には、免疫システムの最前線であるパイエル板というものが30~40個存在し、侵入物質を常に監視している。侵入物質を察知するとその情報をリンパ節へ伝え、リンパ節で有害物質かどうかを判断する。有害物質であった場合、リンパ節は全身のリンパ球へ侵入物質の情報を伝え、体全体を警戒態勢にする。その結果、外敵の体内への侵入を防ぐ。
 小腸には、腸内細菌が存在し、腸内細菌を正しく保つことが、免疫機能を保つために非常に重要である。腸内細菌のうち腸でよい働きをする善玉菌は、腸内の粘膜に働きかけることにより、有害な細菌やウィルスなどの侵入を防ぐバリアを強化したり、免疫細胞を活性化させたりする。

不規則な生活が免疫機能を衰えさせる

 小腸は、栄養素の90%の吸収を担っているが、偏食や深夜の食事など不規則な生活により、小腸の免疫機能が衰えやすくなっている。
 疲れがなかなか取れない、肌荒れや吹き出物が気になる、風邪がなかなか治らないなどの症状は、小腸の免疫機能が衰え始めている可能性が高い。
 免疫機能は歳を取るごとに低下するが、不規則な食事や偏った食事を繰り返していると、年齢に関係なく小腸の免疫機能の低下が早まり、侵入物質の判断機能が低下し、有害物質が体内へ容易に侵入できるようになる。その結果、感染症やガン、肌荒れや疲れやすい体になってしまう。

免疫機能低下の危険信号
 以下のような症状が現れたら免疫機能低下の危険信号である。重大な病気になる前に免疫機能低下を防ぐようにしよう。
1.疲れが取れにくい
2.風邪が治るのに時間がかかる
3.肌荒れや吹き出物が気になる
4.ストレスを感じやすい
5.便秘または下痢気味

腸内の免疫機能を高める方法
1.発酵食品と食物繊維
 免疫機能を高めるには、腸内の免疫機能を助ける善玉菌を増やすことである。そのためには、善玉菌を含む発酵食品と、善玉菌を増やす食物繊維を一緒に摂ることが効果的である。食物繊維は、善玉菌の餌になるほか、善玉菌が増えるのを妨害する悪玉菌を吸着し、排泄する役割もある。
 善玉菌を含む食材としては、納豆、ヨーグルト、キムチなどがある。
 食物繊維を含む食材としては、めかぶ、オクラ、ヒジキ、干し柿、ゴボウ、リンゴ、アボガドなどがある。特に干し柿は、食物繊維の王様で、干し柿の小2個でゴボウ1本分の食物繊維を含んでいる。
2.お風呂でヨガ呼吸
 ストレスは、小腸を中心として腸管の機能に重大な影響を与えている。小腸は、自律神経を含む末梢神経の50%が集まっている。したがって、小腸はストレスの影響を非常に受けやすい。ストレスを緩和するのにヨガの呼吸法が最適である。これを入浴中に行うことで、ストレス解消効果がさらに高まる。
①ぬるめのお風呂につかり、お腹をへこませながら鼻からゆっくり息を吐く。
②お腹をゆるめ、鼻からゆっくり息を吸う。
これを約3分間行うとよい

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生きる力 ゲンマイ
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2016年1月1日 新年を迎え、日本に生まれた幸せをかみしめ、日本人で有る事の誇りを持ち、 生きる喜びを持ち続けたいと願いました。
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新鮮な野菜と果物・ゲンマイそしてPCの山暮らしです
2011・2012この凄まじい年を生きている。幻想の世界が終り2013より今現在考えの及ばない 世界に入ると云われている。*私達の力がどれ程強いか、自己主権を持った者であり自由であるそれが現実です。意識が自由になって初めてそれが外に現れると。本当の自分を思い出す時が来た(ジョージ・カヴァシラス)