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命をかけた抗議

misaのブログ より【転載】
14・6・30m
2014-06-30 04:30:40

命をかけた抗議
7月1日に閣議決定が予定されている集団的自衛権の行使容認について、お二人の方のご意見を紹介させて頂きます。

集団的自衛権行使容認反対で焼身自殺を図る、日本もチベット化か?
(かっちの言い分)
50-60才の男性が、集団的自衛権の行使容認に対しての抗議を行った後、焼身自殺を図ったという衝撃的なニュースが流れた。
嘘だろうと思ったが本当のようである。
このブログでも、再三、自公が結託して進めようとしている、この暴挙について、微力ではあるが抗議しているつもりだが、そんな生易しいやり方ではない方法ではだめと思ったのであろう。

死を覚悟して抗議している。また、その抗議を有効にするために、新宿の最も賑やかな場所を選んでいる。
なんとも痛ましい。しかし、心情的にはわかる気がする。居てもたってもいられなかったのだろう。
このニュースはネットでは出ているが、テレビニュースではまだ出てこない。
政府筋、もしくはテレビ局のトップ筋から、閣議決定の重要な時期はまずいので規制が掛ったと思われる。

この抗議を無駄にしてはならない。
きっとメディアは、この事件を、狂信的な異常な行為というような論調で封印するように思える。
秘密保護法といい、何か昔の戦中時代の雰囲気になってきたようだ。
国民はいずれ来る徴兵制度を覚悟しなければならない。日本もチベットのようになってきたか?

安倍政権暴走による急迫不正の事態に国民が対処より抜粋
(植草一秀の『知られざる真実』)
安倍政権が集団的自衛権行使を容認する解釈改憲を強行しようとしていることに反対する主権者の声が拡大している。
東京新宿では、抗議演説ののちに焼身自殺を図るという、悲惨な事態まで発生した。
どのような抗議演説を行ったのかは不明だが、極めて痛ましい事態である。

しかし、安倍政権が、米国の創作する戦争に日本も積極的に参加してゆくことを目的に、憲法を正規の手続きを経ずに、なし崩しで改定してしまうことは、日本の主権者にとって由々しき事態である。
このような蛮行を許してはならないと考える主権者は、極めて多数存在すると思われる。
この暴走は、行政権を有する内閣の決定によって進められようとしている。

国権の最高機関である国会の承認によるのでなく、内閣が、勝手に閣議で決定してしまおうとしている。
内閣といえども、憲法という縛りの下に置かれる存在である。
憲法は、政治権力が暴走しないように、政治権力を縛り、主権者国民の権利を守るために存在する。
同時に、その憲法が、政治権力によって、安易に変更、破壊されないように、憲法を改定するルールには厳しいハードルが設けられている。

ところが、安倍政権の行動は、こうした憲政の常道そのものを破壊するもので、文字通り常軌を逸している。
内閣が閣議で集団的自衛権行使を容認するためには、全閣僚が署名する必要がある。
現在の安倍政権は自民党と公明党による連立政権である。
安倍政権の閣議決定には公明党所属の大臣が署名する必要がある。

公明党は「平和と福祉」の看板を掲げる政党である。
そして、公明党の支持母体である創価学会は、この問題について、明確な見解を発表している。
「私どもの集団的自衛権に関する基本的な考え方は、これまで積み上げられてきた憲法第9条についての政府見解を支持しております。
したがって、集団的自衛権を限定的にせよ行使するという場合には、本来、憲法改正手続きを経るべきであると思っております。
集団的自衛権の問題に関しては、今後の協議を見守っておりますが、国民を交えた、慎重の上にも慎重を期した議論によって、歴史の評価に耐えうる賢明な結論を出されることを望みます。」
これが創価学会が示した見解である。
この見解に沿って、憲法改定手続を経ない、集団的自衛権行使容認を行なわないことを、公明党は安倍政権に求めるべきである。
恐らく、公明党の支持者の大多数が、その考えを有しているのではないか。
まさか、公明党の支持者が、自らの判断を持たず、公明党の幹部が方針を出したら、それに絶対服従する存在であるとは考えられない。
公明党の支持者が、公明党の行動に目を光らせて、公明党が間違った方向に進まないように、しっかりと声を挙げるべきであろう。

極めて重大な問題である。
<略>
集団的自衛権の行使を容認しようとする場合には、憲法改定の手続きを経る必要がある。
誰が考えても分かる、当たり前のことである。
それを、安倍政権与党は、屁理屈をこねまわして、憲法改定手続を経ずに、憲法の内容を変えようとしている。
本当に恥ずかしいことだ。
<転載終わり>

そして、お二人が言及している昨日起こった痛ましい事件とはこちらです。

新宿南口で男性が焼身自殺図る 「集団的自衛権の行使容認に反対」演説後 29日午後2時10分ごろ、東京都新宿区西新宿の歩道橋上で、男性がペットボトルに入ったガソリンのようなものを頭からかぶり、自分で火をつけた。
男性は病院に搬送されたが、やけどを負うなどして重傷。搬送時に意識はあったという。
警視庁新宿署は容体が回復次第、男性から事情を聴く方針。

現場はJR新宿駅南口の「新宿ミロード」と「新宿サザンテラス」をつなぐ、「ミロードデッキ」と呼ばれる歩道橋。周辺では買い物客などが通行しており、一時騒然となった。
同署によると、同日午後1時5分ごろ、現場周辺にいた男性警備員から「歩道橋の鉄枠の上に、50~60代でグレーの背広を着た男性が乗って、拡声器で何かをしゃべっている」と110番通報があった。
署員が駆けつけたところ、歩道橋の上に組まれた鉄枠部分に座った男性が、拡声器を使い、集団的自衛権の行使容認や、安倍晋三首相の政策に反対する内容の演説をしていたという。

男性は1時間以上にわたって手元の紙を読み上げた後、脇に置いていたペットボトル内の液体を頭からかぶり、ライターで火を付けたという。火は、駆けつけた消防隊員らに消し止められた。
<転載終わり>
photo:01photo:02
この男性はかなりの火傷を負っているとみられ、容体が心配です。
このような行為は、良くない事ではありますが、この男性の命をかけた抗議を我々は決して無駄にしてはいけないと感じました。
photo:03

6月30日と7月1日は首相官邸前へ!

Tag:歩道橋 焼身自殺  comment:0 

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新鮮な野菜と果物・ゲンマイそしてPCの山暮らしです
2011・2012この凄まじい年を生きている。幻想の世界が終り2013より今現在考えの及ばない 世界に入ると云われている。*私達の力がどれ程強いか、自己主権を持った者であり自由であるそれが現実です。意識が自由になって初めてそれが外に現れると。本当の自分を思い出す時が来た(ジョージ・カヴァシラス)