FC2ブログ

ロシア国内の科学ニュース(3月16日号)

ロシアの声 より【転載】
14・8・ロシ 
11:13
ロシア国内の科学ニュース(3月16日号)
ロシア国内の科学ニュース(3月16日号)
«KinoPoisk.Ru»
学界周辺の動向をご紹介するコーナー。
中国でターミネーターT1000始動
中国で液体金属を素材とする自動モーターが開発された。いわば、変幻自在のターミネーター「T-1000」型のプロトタイプである。構造は極めて簡単。摂氏30度以上で液化するガリウム溶液の滴剤をインジウムとスズと混ぜる。これを苛性ソーダ溶液(ただの塩水でもいい)に加える。さらにそこへ燃料代わりのアルミニウム・チップを投入すると、滴剤が動き始める。この滴剤自動車は一時間にわたり、直線ないし円運動を行う。進路に障害物があれば、それを掻き分けて進む。その柔らく非線形な振る舞いはあたかも生命体である。自分が運動する空間がどんな空間であるかということに合わせて、形態を変容させていく。まさにターミネーター。応用先として、まずは配管を伝っての荷物の配送、血管を通じての薬の供給などが考えられている。

多少の運動で現代人の健康は改善しない
現代人は一日の大半を座って過ごし、運動が不足しがちである。それを解消するには適度な運動を、とはこれまでよく言われてきたことだが、最近発表された学説では、一日に8時間以上座っている人は、多少運動しても健康が改善しないという。立ったり歩いたりすると、たくさんの筋肉が連動して動く。これが生理学的好循環をもたらす。その点、座ってばかりのライフスタイルだと、体重が増えたり、心臓に負担がかかったり等、様々なひずみをきたす。オフィスワーカーだけの問題ではない、移動を自動車に頼ったり、家でテレビばかり見ていたりと、現代人は何かと座って時を過ごす。その一日の累計時間が8時間から12時間にのぼると、多少運動したくらいでは解消されない健康問題が生ずるという。出口はひとつ。あまり座ってばかりいないことだ。推奨されるのは、30分に一度席を立ち、1~3分、立って過ごすこと。これ、各仕事場でルール化したら、好評を博するのではないか。しかし実践するには仕事が忙しすぎるという声も多かろう。結局、座っていても適度な筋肉運動を生み出すようなスマート・チェアーに望みをかけるしかない、ということか。

西シベリアの炭田からUFO石
西シベリアのクズネツ炭田で円盤型の石が発見された。2億6000万年前のものだという。ペルム紀の地層から発見された。石化した粘土である。しかし、強度は非常に高い。重さは200kg、直径は80~85cm。間もなくスキャニングが行われる。

Tag:ロシアの声 *SPUTNIK  comment:0 

Comment

comment form
(編集・削除用):
管理者にだけ表示を許可
カレンダー

カテゴリ
新鮮な野菜と果物・ゲンマイそしてPCの山暮らしです
2011・2012この凄まじい年を生きている。幻想の世界が終り2013より今現在考えの及ばない 世界に入ると云われている。*私達の力がどれ程強いか、自己主権を持った者であり自由であるそれが現実です。意識が自由になって初めてそれが外に現れると。本当の自分を思い出す時が来た(ジョージ・カヴァシラス)