Vol.475 戸開けの年 光文書(ヒカリモンジョ)

精神学協会 より[転載]
14・6・29精
http://www.godbrain.com/

光文書(ヒカリモンジョ)  Vol.475


戸開けの年

2016年は、日本にとって、新しい旅立ちの年になります。
それは、日本列島全体の覚醒につながるはずです。いままで、このクニは、国祖たるクニトコタチのご神体として、地球全体の問題を内在化させるために、歴史上はじめて、他国の支配と属国化という体験をさせられてきましたが、その学びの期間がこれで終了します。

明治維新から、今日に到るまでの、このクニの針路を規定してきたペリーの黒船の呪縛から、解放され、次の時代の扉を開くタイミングが訪れようとしているといってもいいのでしょう。
明治の日本が、モデルとしたヨーロッパの先進国は、現実には1914年にはじまった第一次世界大戦によって崩壊し、ソ連邦をつくり出した共産主義のイデオロギーの世界支配が、このクニの国体というものを否定するものとして立ち現れたのです。日清、日露の戦争時には発動した、このクニを守る精神界が、日米戦争時には沈黙を守った秘密が、そこにあります。
戦後70年の2015年に、大日本帝国に勝利したアメリカがつくり出した日本無力化プログラムの結果としてつくり出した日本軍国主義悪者論は、このクニの一般レベルの民の意識下において、その洗脳効果を失いつつあります。

残念ながら、共産主義という美しい日本語を信仰する人間が想定する憲法や平和のイメージと、共産党の支配する大国の現実は、大きく異なっていますが、これから、この現実を直視するために、日本語脳の頭で考える思想の体系が生まれるはずです。
いまのアメリカを支配する資本主義というものと、それを説明しようとする経済学というものは、私にいわせれば決して科学的なものではありません。それは、現実の動きを、後から説明するために生まれた学と称するものであり、経済学が未来を予知できないのは、そこに真の法則性を見い出していないからにほかなりません。
その世界経済は、エネルギー価格の下落と、リーマンショック後はじめてのアメリカのFRBの利上げの方向性によって、これから崩壊過程に入っていくことになります。中国がIMFの特別引き出し権SDRを持つことによって、世界経済への存在感を高めることは、その崩壊を早める方向で作用するはずです。

これまで、マネーを持つものは、世界を支配するものだったと考えられてきましたが、2016年から先の時代に、そのマネーを神のごとく扱う人間の文明の崩壊を私たちは見るはずなのです。
もちろん、このクニもその影響を受けるでしょう。
しかし、その崩壊から最も早く立ち直るのが、日本だというのが、私の知る天のプログラムなのです。
日本列島にアメリカの精神文化を受け入れ、アメリカを現実に支配しているマネーを信仰する者たちのエネルギーレベルを、このクニに標準化してしまうような戦後69年の歩みは、その汚染に、普通の日本人のたましいが耐えられるかどうかの試しだったのです。たぶん、その汚染は、あらゆる社会階層に及んでいますが、日本というシステムを破壊するだけの力を持つには到りませんでした。それは、私にいわせれば、戦勝国アメリカの敗北を意味します。

これからのアメリカという移民国家は、コリアとチャイナという移民文化に異質な民族によって、精神的な統合を失っていくことになるはずです。それが、私が知る天のプログラムです。
神なきクニには、マネーによる支配か、人の力、つまり暴力による支配しか残されてはいないのです。このクニの戸が開くと、そうしたこの人間の世の実相が見えてくるはずです。この2016年が、みなさまにとって、実りあるものになることを祈りつつ…。
あけまして、おめでとうございます。

2016年1月1日 積哲夫 記

Tag:精神学協会   comment:0 

Comment

comment form
(編集・削除用):
管理者にだけ表示を許可
生きる力 ゲンマイ
見出し
2016年1月1日 新年を迎え、日本に生まれた幸せをかみしめ、日本人で有る事の誇りを持ち、 生きる喜びを持ち続けたいと願いました。
カレンダー

カテゴリ
新鮮な野菜と果物・ゲンマイそしてPCの山暮らしです
2011・2012この凄まじい年を生きている。幻想の世界が終り2013より今現在考えの及ばない 世界に入ると云われている。*私達の力がどれ程強いか、自己主権を持った者であり自由であるそれが現実です。意識が自由になって初めてそれが外に現れると。本当の自分を思い出す時が来た(ジョージ・カヴァシラス)