⑤ニビル星人アヌンナキ シリウスの超叡智

zeranium のブログ より【転載】
4・4z
2011年8月 7日 (日)
ニビル星人アヌンナキ

   45万年前のこと、ニビルが太陽系を通過する際、地球に非常に近いところを通りました。アヌンナキは彼らの宇宙観測所から青みどり色の惑星を観察し、地球の探検家コロンブスのように、新世界を「発見した」と思ったのです。彼らは地球を自分たちのものにすることに決めました。ニビルが本格的な地球探査を開始できる距離に達すると、アヌンナキは彼らの大きな宇宙船に乗ってもっとよく見ようと近づき、そこが、莫大な種類の植物や動物にあふれた未開発の惑星であること、そして知的文明らしいものがどこにも見当たらないことに驚愕しました。

   遥かに古くから存在するシリウス星雲の住民にとって、これは画期的な発見でした。
   これほど豊かな資源を持つ惑星が、未だに知性を持った生物によって利用されていないというのは、宇宙は知的生命体であふれているという、彼らの認識とはまったく相(あい)入れないことでした。つまりそれは少なくとも、彼らが着陸時に遭遇した動物たちよりも知的な生物に出会わなかったということです。

   太陽系への侵入を繰り返すたびに、ニビルは地球とともに太陽を周回する惑星について知るようになりました。火星と同様に、彼らは太陽系の他の惑星も調査し植民地化しましたが、彼らの関心の的と焦点は常にあなた方の地球にありました。地球がもっとも魅力的だったからです。彼らはガイアのさまざまな表情を観察し、その手つかずの土地の動植物を研究しました。しかしアヌンナキは、ガイアという暖かな光の寝床の中で、あなた方ホモ・サピエンスが孵化(ふか)していることに気づいており、あなた方を生み出した者たちがそれを見守っていることを知っていました。

   アヌンナキは地球が自然な進化のプロセスをたどるにまかせ、太陽系に戻ってくるたびに、あなた方が飛躍的な進歩を遂げていることを期待しました。なぜなら彼らはいつの日か、自分たちのためにエネルギーを生産する知的生命体が必要になることを知っていたからです。アヌンナキにとって今や地球は自分たちの極上の不動産であり、彼らはそれを開発しようと決め、ときおりあなた方にとっては未来の技術を使って、地球の進化のプロセスに干渉し、地球にあふれていた生物の自然な進化過程を、将来の自分たちのニーズに合うように変化させたりしました。

   宇宙の果てからの旅路を何度も繰り返すうちに、ずっとあとになって彼らは、ガイア地球で計画されている「大いなる実験」のことを聞きつけ、激昂(げきこう)しました。私たちが彼らの領土を侵(おか)していると思ったのです。なぜなら彼らはそれまで地球を監視し、自分たちがその資源を採取できる段階が来るのを待っていたのであり、地球のホモ・サピエンスの遺伝子への干渉について、彼ら自身の計画があったからです。その計画とは、彼らの遺伝子を霊長類ホモ・エレクトスの遺伝子と掛け合わせて知恵を持った動物を作り、それを使って彼らのために地球を採掘し、管理させるというものでした。

   光の存在である、「高等種のホモ・サピエンスの種の植え付け」がうまくいった、という知らせが彼らのもとに届くと、彼らは新しい領土を支配するためには、この新しい人類を破壊し、それによって私たちの注意を永遠に地球から逸(そ)らすしかない、と判断したのです。

   地球外生命体による最初の地球人類誘拐は、約10万年前に起こりました。アヌンナキの一団が地球に降り立ち、あなた方ホモ・サピエンスは、彼らから低周波電磁波を浴びせられて動けなくなり、入り組んだクモの巣にかかった蠅(ハエ)のように捕獲されました。アヌンナキはあなた方のDNAを配列し直して、あなた方がもともと持っていた性質や、光のコードの一部であった12本の遺伝子のうちの10本の機能を停止させました。それによって、あなた方が潜在的に持っていた計り知れない可能性は奪われ、人類という種は、将来アヌンナキが統治する対象として生き残るのに必要な最低限のものだけが残されました。彼らにとってみれば、多次元的な高等生物が突然現れて、この惑星を乗っ取ろうという最終的な自分たちの計画を邪魔するのを、許すわけにはいかなかったのです。

   あなた方ホモ・サピエンスが登場した穏やかな時代には、宇宙の「光の存在」たちの注意はあなた方に集中しており、あなた方が住まう太陽系の新しい責任者として未来を祝福していました。あなた方は自分の領土内でも、それを超えたところでも、偉大な存在になることが運命付けられていたからです。アヌンナキは、「大いなる実験」を妨害するという彼らの侵略的な行為を、私たちが放ってはおかないということをわかっていました。しかし彼らは迅速に行動することが可能でした。遺伝子工学の専門家がその仕事を終えると、彼らのエンジニアが地球の周囲に、強力なエネルギーの網を張り巡らせました。そしてそれは非常に強力な不協和波動を送り出したために、私たちはあなた方と共鳴することができなくなったのです。

   私たちは時間を掛けて周波数を調節することに成功し、弱まりつつあったアヌンナキの網を貫いて、あなた方のより多くとつながることができるようになりましたが、その不協和の網は今もあなた方の世界を取り巻き、あなた方を苦しめています。それは地球に大きな混乱を巻き起こし、いろいろなところであなた方を困らせているのです。特にその網(グリッド)は、地球の電磁渦(エネルギーの渦)のポイントと影響し合う地点です。

   あとでまたお伝えしますが、幸いにあなた方の太陽が次元上昇(アセンション)に向けて加速していることが原因で、「アヌンナキの網」が大きく乱れており、それはまもなく崩れ去って、地球の生き物はようやく、その支配から開放されようとしています。3次元を抜け出して変容を遂げつつあるあなた方にとって、これは必要かつ自然な進化の過程にあります。

   アヌンナキはなぜ、地球という未開の惑星と住民に、こんな乱暴を働いたのでしょうか?
   単純にいえば、彼らはあなた方に腹を立てているのです。そしてそれは今も変わっていません。ニビル星のアヌンナキにとって、あなた方は宇宙に「贔屓(ひいき)された子供」、「特別扱いされた種族」であって、すべてを与えられた子供であるのに対して、彼らは宇宙に見捨てられて、生き残るためには、何でも掴み取らねばなりませんでした。あなた方にはエデンの園も、太陽の輝きもありました。あなた方が地球資源を破壊的に取り扱っているのは、さまざまな点で彼らに責任がありますが、あなた方が自分たちの豊かさにこれほど無頓着でいることが、彼らには許せず、矛盾してはいますが、そのせいで彼らは、あなた方から何を奪ってもいいのだと思っています。そして実際に多くを奪いましたが、・・・ところがあなた方の大部分はそのことに気づいてさえいません。

   彼らは今、自分たちのしてきた行動のカルマの報いに直面していますが、彼らがその事実を受け入れることはありません。彼らは、3600年に一度、あなた方の太陽系に現れては去っていくという軌道を描く、3次元の天体に存在する、優れたテクノロジーを持つ地下文明の支配者です。このニビルという変わった惑星は、非常に珍しい軌道を描き、シリウス系銀河の外側に達すると、また暗い銀河の冬を渡ってあなた方の太陽の軌道に戻っていきます。そして地球時間にして約30年間、あなた方の太陽ラーの軌道を航行すると、再び、未知の世界へと去っていきます。・・・それは、深い宇宙のなかの、冷たい旅路なのです。

   アヌンナキの行動や犯した過ちを理解するためには、まず彼らの孤独について考慮しなければなりません。いってみればある意味で、彼らは銀河におけるホームレスなのです。彼らは生涯のほとんどを、太陽神の光と暖かさから遠く離れて、ニビル星の内側の地下都市や軍事施設で過ごすのです。彼らが生き残れるかどうかは、彼らの生命維持に必要な資源を確保し、保管する能力にかかっています。彼らはそうした資源を、さまざまな太陽系を通過する際に集めておき、孤独な彼らの惑星の、長く暗い宇宙の旅路を生き抜くのです。

   彼らは常にエネルギーを探し求めており、その多くは鉱物や鉱石から得られるものです。それがこれまでずっと、あなた方を使って、地球内部の鉱物などの宝物を彼らのために採掘させていた根本的な理由です。彼らはまたエネルギー体であるあなた方から、低レベルの感情やメンタル、アストラル体から自分たちに必要なエネルギーを吸い取ります。そこには下位の野獣的チャクラに供給されるエネルギーが無限にあり、彼らの支配欲への飽くなき渇望を和らげてくれるからです。

   それは、あなた方という「種」を蒔いた高次元の存在たちがしたことと真っ向から対立するような、地球にとって非常に不幸な出来事でした。そして私たちシリウス人は、そのとき地球に干渉したことが、地球の主権を侵害することに一役買ってしまったことに、今では気づいています。それはあなた方の始まりのときに起きて、その後の、つまり今現在のエネルギー構造の先例を作ってしまった、闇と光の衝突のことです。そこで私たちが果たした役割と責任が、それが、今あなた方を助けるために私たちがここにいる理由なのです。

         「地球大変動の危機を救うアセンションの光」 シリウスの超叡智②
                  パトリシア・コーリ著   徳間書店
                         抜粋したもの 

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2016年1月1日 新年を迎え、日本に生まれた幸せをかみしめ、日本人で有る事の誇りを持ち、 生きる喜びを持ち続けたいと願いました。
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2011・2012この凄まじい年を生きている。幻想の世界が終り2013より今現在考えの及ばない 世界に入ると云われている。*私達の力がどれ程強いか、自己主権を持った者であり自由であるそれが現実です。意識が自由になって初めてそれが外に現れると。本当の自分を思い出す時が来た(ジョージ・カヴァシラス)