Vol.479 日の本の浮上 光文書(ヒカリモンジョ)

精神学協会 より[転載]
14・6・29精
http://www.godbrain.com/

光文書(ヒカリモンジョ)  Vol.479


日の本の浮上

2011年の3月11日に起きた東日本大震災によって生じた福島の原子力発電所の危機に際して、このクニの龍神界の主だったものたちが動員されて、地の底においてはたらくことになったのは、これまでもお伝えした通りです。それに関連して、私が、この2016年に入って、知り得たことがありますので、お伝えしておくことにします。
このクニを守るために動いた龍神は、そのまま、いまだに帰ってきていないことは、これまでもお伝えした通りですが、それだけではなく、彼らのはたらきで、精神界的なエネルギーの場において、日本列島は、中空に浮きつつあるのです。

私は、このクニの物語がいまも進行中のものであり、その出発点は、約1300年前に古事記と日本書紀が置かれたところにあると教えられてきました。この物語の特殊性は、約1300年前に、そのさらに1300年前にさかのぼるこのクニの歴史を神話の継承として、この世の物語化したところにあります。それによって、このクニは、皇紀というオリジナルカレンダーを持つことになりました。それは、イエス・キリストの出現を基準点にした西暦よりも660年古いものとなりました。この設定をしたのは、私の知るところでは、当時のこのクニの権力者というよりは、天皇の権威のもととなる精神界の存在です。

地球上の人知が、この仕組みを発見したときに、一神教の宗教が伝えてきたような神ではない、人間という存在の精神活動のもとたる神的存在をも発見することになります。これが、私が知っている日本の仕組みの本質にあります。もともと、この世の統治権などというものを想定した人知は、一神教の文化のなかで、人間の所有欲を満たすためにつくられたものに過ぎません。人間が神の子であるという単純な原理原則を当てはめれば、すべての人間は、神の名のもとに平等であるというのが唯一絶対の神理でしょう。そこに、ある民族だけが、とか、ある特定の信仰を持つものだけが、神によって選ばれたという主張が組み込まれ、今日までの現行の人類の歴史がつくられてきたのは、いま生きている人間の精神活動のもとたる神的存在の持つ問題点を、歴史という人間の時間に転写して、その正体を自らが自覚するという目的のためでしかありません。そして、その結論はすでに聖書という書の旧約聖書と呼ばれる部分に唯一の回答として記されています。それが、「私は妬むものである」という一節です。
妬むものがつくった歴史が、いま、私たちの目の前にあるのです。

資本主義の強欲は、現行の人間の精神活動の当然の結果であり、私は妬むものである存在を神とするものが到る社会の姿でもあります。
冷静に考えれば、そこに救いはありません。このクニ以外の世界は、そうした救いのない一神教の物語のなかに閉ざされているといってもいいのでしょう。その出口はひとつしかありません。そして、それをどうやら1300年前に用意した存在があるらしいと気づけば、このクニが、日の本とされた意味もわかります。こうした知を、日本語で私が記述していることが、実は、すでに、日本列島が、その他の国々、たとえばアメリカやヨーロッパだけではなく、ユーラシア大陸やアフリカ大陸までを含むその他の世界とは、別の精神的エネルギーの場に移行したことのあかしだと考えてみてください。

現実の世界情勢と、それは無縁なのではありません。1945年以降続いたアメリカの属国または属州の立場からの解放と、それは連動しています。その先達となる物語が、今回の台湾の選挙によって示されました。観察すれば、自国よりレベルの低い統治者を受け入れた台湾民衆が、その歴史を克服する一歩をはじめたことがわかります。そこには、血を流さない力による支配からの脱出という壮大な復活のはじまりの道筋が見えています。

2016年1月28日 積哲夫 記

Tag:精神学協会   comment:0 

Comment

comment form
(編集・削除用):
管理者にだけ表示を許可
生きる力 ゲンマイ
見出し
2016年1月1日 新年を迎え、日本に生まれた幸せをかみしめ、日本人で有る事の誇りを持ち、 生きる喜びを持ち続けたいと願いました。
カレンダー

カテゴリ
新鮮な野菜と果物・ゲンマイそしてPCの山暮らしです
2011・2012この凄まじい年を生きている。幻想の世界が終り2013より今現在考えの及ばない 世界に入ると云われている。*私達の力がどれ程強いか、自己主権を持った者であり自由であるそれが現実です。意識が自由になって初めてそれが外に現れると。本当の自分を思い出す時が来た(ジョージ・カヴァシラス)