・お上(おかみ・お神・権力)に従順であることが善い人間と信じている日本人

zeraniumの『真実の情報』掲示板 より【転載】
4・4z
2016年2月14日 (日)
・お上(おかみ・お神・権力)に従順であることが善い人間と信じている日本人

   自由に自己表現ができないために、自分の中にネガティブエネルギーを作り出し、その結果、自分の体の中にブロックをかけてしまう人がいます。そのために社会を前にして力が弱くなり、心や体の病気を生み出してしまう人が少なくありません。こうしたネガティブエネルギーは、当然ネガティブな考え方が作り出すものですが、その考え方を変えるためには、現実社会を正しく判断する精神力と開かれた心が必要です。

   自己を卑小化して見るために起こる、トラウマやカルマから自分の魂を解放するためには、心の自由が必要です。なぜなら魂が何かに縛られている限り、今あるあなたの波動が上昇するのは困難だからです。宇宙の無条件の愛は、あなた方の条件付きの愛とは違います。高次元の存在であるいわゆる神々にとって大切なのは、平和と愛がそこにあり、優しさがあるということです。

   そのためにはまず人類の間に「真の平等」が存在することが重要です。
   それは思想や考え方における平等や経済的平等、宗教的平等、各自が自分が良いと思うものを選択する自由、他人の考え方や決意を尊重し、各県や各都市、各地方に平等や公平さが存在することです。それは考え方の違う人を尊重すること、あらゆる生命の尊重、自然界や自然の法則を尊重することです。大自然や宇宙の法則は、人間のエゴによって作られた規則やルールと置き換えることはできません。

   重要なことは、創造を司る根源が人類に与えた本来の平等と公平の法則を、物質世界に実現することです。自由の本質は、互いに尊重し合うところにあります。しかし多くの人々はその自由を、自分のやりたい放題をすることとはき違えています。そうした自由とはたとえば、何も考えることなく言いたいことをしゃべり、あること無いこと出まかせを放言することと同じです。自分の発言には責任が伴うからです。

   真の自由の法則は、本来あなた自身の中に存在するものです。
   それが自分のあり方や行動を通して人から尊重され、他の人を尊重し、空気を吸うように自然に互いを敬う生き方です。ですがこれこそ今まで、人類が到達できなかった自由なのです。

   少し前の時代までには、命をかけて自由を求めて戦う人々がいたものです。
   子孫のために、人々のためにと、自らの命をかけて戦った人々がいました。しかし今は、自由のために命をかける時代ではありません。なぜなら命の危険をおかすのではなく、むしろ命を大切にすることであり、命を尊重すること、そのためにある自然や環境を守ること、周囲のネガティブなものから自分を守ること――これが人類が求める新しい自由です。

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 今、21世紀の世界の人々の考える自由とはどんなことでしょうか?
   それは快適に生活することです。すなわちきれいな服を着て、仕事があり、快適なライフスタイルを楽しむことです。しかし、高次元世界にはそうしたことが自由であるといった考えはありません。何も考えることなく、ただ便利さと快楽を求め、消費するのが自由を謳歌するということであれば、人間も動物と本質的に変わりません。

   自然を尊重し、あらゆる生命を尊重し、自然を損なうことなく、自然と調和した中で便利さを求め、大自然の法則と調和した生き方の中にこそ、本質的な本来の自由が存在します。生きることの豊かさとは、生きて行くための基本的な条件が満たされていることです。食べるものがあり、寒さが十分しのげて、文明の進化とともに、本来の目的である内なる霊的力が発揮できるようになることです。

   しかし人類は基本的条件が有り余るほどに満たされるにつれ、むしろ更に物の世界に埋没していきます。今というこの時期、精神的目覚めを一番求められているこの時、物質的思考がますますエスカレートしているのが今日の社会です。人も企業も国もすべてがこの状況に押し流されています。あなた方の社会が口にする民主主義であるとか自由、人権、理解などすべてが偽りです。こうした社会的な嘘やペテンが、今や政治を中心に世の中に蔓延しています。

お上(おかみ・お神・権力)に従順であることが善い国民と信じている日本人

   ですが、どうして日本人は人としての自由、たとえば日本の代表を自分たちで選べる自由を得るために、立ち上がろうとしないのでしょうか? それは日本の国民が嘘の約束を受け入れて、事なかれ主義に染まっているからです。しかもその根っ子は深く、権力を行使してきた武家社会の時代から、お上(おかみ)に従うことを良しとし、お上からコントロールされて生きることに慣れて来ているからです。

   日本人は権力者にすがり、お上の命令に逆らうことなく従う従順な民であることこそ、良い国民であると心のどこかで信じています。それは学校教育を通して継続され続けている国の方針でもあります。その結果、あなた方日本人は、自分の主張をすることや、人と違う考え方、自由な発想でものを考えることに非常に困難を感じています。

   ですが真に幸せであるためには、1人1人が真の意味で自立し、自ら考えて判断し、たとえ他人と違うことになろうとも、より良いものを創造していかなくてはなりません。そのためには主張するという戦う姿勢が必要です。戦うとは、しっかりよく見て考えて、行動に移すことです。この国の権力を牛耳り、国民の上にあぐらをかき、封建時代から人々をコントロールし続けてきた力を打ち破るために、行動を起こすことです。

   ですが人々が一歩も動かず、これまでのようにただ諾々と従い続けていくならば、彼らが敷いた線路の上を、それがどこへ行くのか何も知らずに運ばれていくことになります。人は本来、皆が平等です。誰かが誰かに支配されることは、本来あってはならないことなのです。よって人が本来の権利である自由を求めて行動することは、より良い日本の明日に繋がります。

   日本人は純粋で平和を愛し、本来、物事を成し遂げる強い意志を持った国民です。本来権利というのは、霊的な自由に対する権利のことです。ですが、一方的に権力の力で操作して決められる法律に対して沈黙することは、それに同意することを意味します。同じく政治に対して黙って無関心であることも、同意を意味します。企業に対して黙ることも同意の意味です。黙り続けるということは、たとえ心の中では反対で容認できないと思っているとしても、意思表示しないならばそれは同意と同じことなのです。

   日本の社会は、他人と足並みを揃えないことによる、周りからの縛りの強い社会です。ですがこの圧力から自由になり、自由に自己表現できるようになるためには、人の目を怖れず、勇気を持って立ち上がることが必要です。日本は自殺大国です。1日に100人近くの人が自ら命を絶っています。そこにはさまざまな理由があるでしょうが、魂が自由になれないと感じているからです。

   歴史の中で貴族や武士、そして政治家へと、権力というお上(おかみ)に対して服従する習性が、色濃く人々の意識の中に植え付けられてきました。何を考え何を信じるべきかという、霊的なレベルまでコントロールされた政治から、人々が真の自由を得るために立ち上がることは、魂の解放にとって大きな意味があります。

   ですがどうして日本政府は、宗教組織を切り離さず置いておくのでしょうか?
   法律には政教分離の決まりがあるはずです。それは日本の大きな宗教団体の票が自民党政権に必要だからです。宗教組織の票は大きく、日本では政治家と親しい宗教家や宗教の幹部が少なくありません。これは明らかに間違っています。宗教が神と繋がらずに権力と繋がっているからです。それは宗教も政治も同じだということを意味しています。

魂の自由と無条件の愛において次元上昇する

   これが、日本に住むあなた方の現実です。
   こうした現実を前にしながら、それでも何が起ころうと、何をされようと沈黙し続け、すべてを受け入れています。ですがこれは、高い霊性を求められている21世紀を生きる人の本来の姿ではありません。人が自分たちの都合で作った法律から自由になるためには、高い霊性が必要です。法律を守るというのは法律の奴隷になることではありません。

   あなた方は皆が等しく光の存在であり、すべての人は兄弟であり仲間です。
   ですから兄弟や仲間の奴隷になる必要はなく、あなた方が属する文明システムや他人に、頭を下げ続ける必要はどこにもありません。人も自分も同じだと見ることです。互いを尊重し合い、互いが自由な考えを持っていいのです。

   あなた方が自由に考えることができて、それを行動に移すことができる時、あなた方は真に自由な人となるでしょう。人々が自由になり、国が自由になる時、何の束縛も操作も駆け引きも利害関係もなく、自由に政治家を選べるようになるでしょう。自分が投票しようとしている人が、無条件の愛つまり平等の意識を持つ人であるかどうか、またそういう人物の出現を求めていくよう、その熱い想いが大切です。

   1人1人が本来光の存在であることに目覚め、たとえどのような状況にあろうとも平等に接し、尊重し合う存在なのだという自覚が必要です。そうした自覚の中で、今の社会は宇宙の無条件の愛が反映されている社会なのか、すべての人々が自由で公平、平等の存在として尊重されているかどうか、真剣に考えることが必要です。そして、それを正していく、それぞれの立場で考えて行動していく、そうした真剣な想いが、あなた方の日本の将来を良いものにしていくことに繋がります。

   世界中に存在するそうしたコントロールの力から目覚めることが、霊性の目覚めに繋がります。目を覚まして現実の姿を見極められないならば、コントロールの奴隷として人の作った規則やルールに服従し、あきらめと無関心の中にすべての可能性を投げ捨て、自らの内なる神聖な本質を閉ざしたまま、また今回の人生も終わります。それはただの自由を求めることではなく、自らの内なる神聖な本質を求めて生きる自由です。

   人と戦うのではありません。
   人間が光の存在として目覚め、宇宙の法則に目覚め、波動をあげて進んでいくのを望まないエネルギーに対して立ち上がることです。物質界のルールを尊重し、常に宇宙の法則を心にとめ、人間はすべてが平等で奴隷となる人は存在しないこと、すべての人の間に互いの尊重が存在する霊性の解放、そうした自由の実現を目指して進むことです。

   今の地球には、ほとんどの国が宇宙の法則から逸脱した間違った政治哲学によりコントロールされています。国を支配している政治体制やコントロールシステムは、人類の霊的成長や神聖な本質と繋がる上で大きな障害となっています。人類の進化をサポートしている宇宙の法則の世界は、人類が本物の自由を獲得してほしいと望んでいます。

   そのためには、あなたが生きている社会とそれを動かしているシステムに対して心の目を開き、1人1人が地域社会をより良いものにするには何が必要かを考え、チャンスがあれば行動に移していく、そうした意識や波動が大切です。1人では何もできないように見えても、人の想いは波動で繋がっていることを忘れないでください。100匹目の猿を目指して進んでください。

   book『悟って<<もっと深く>>アセンション』
            A・ジョルジェ・C・R/高木友子  ヒカルランド
                          抜粋

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2016年1月1日 新年を迎え、日本に生まれた幸せをかみしめ、日本人で有る事の誇りを持ち、 生きる喜びを持ち続けたいと願いました。
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2011・2012この凄まじい年を生きている。幻想の世界が終り2013より今現在考えの及ばない 世界に入ると云われている。*私達の力がどれ程強いか、自己主権を持った者であり自由であるそれが現実です。意識が自由になって初めてそれが外に現れると。本当の自分を思い出す時が来た(ジョージ・カヴァシラス)