訴訟合戦一転和解

嗚呼、悲しいではないか!より【転載】
2016-03-06
訴訟合戦一転和解

訴訟合戦が、一転和解
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その訳は明瞭簡単です。あのまま判決が出れば政府が敗訴したからです。
従って和解案も沖縄県に非常に有利な内容になっています。
政府としては辺野古撤退しか選択肢がない。せめて交渉決裂したら訴訟を再開する権利を有すると明記するのが精一杯でした。譲歩せずに決裂、訴訟再開では、今度は本当に敗訴の判決が出る。安倍の面子は丸つぶれになる。従って、国の取れる選択肢は辺野古撤退しかありません。
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そもそも辺野古にこだわるのは日本側(自衛隊)と言われている。確かにアメリカの資料にはグアムの話しは出ても、辺野古言葉は見たことがない。「事情変更の原則」により工事を中止し、米国と再交渉すべきである。米国の状況は、日本政府の判断に任せるというのが真意であり、強制移設は期待していないはずである。
辺野古移設の話が出てから17年がたつ。困るのはゼネコンとる江生んだ政治家とゼネコンです。他には誰も困らないことが、政府が無理を通そうとしていることを浮き上がらせている。
まぁ、お陰で日本国民がアメリカ軍基地、沖縄の実態、安保の実態に目覚めたことは大いに政府に感謝したい。

先般行われた日米安全保障研究会の最終報告にも、
・沖縄の米軍基地移転の加速:短期的には、予定通りに普天間飛行場施設移
転を終える;両国政府は、普天間飛行場の一部機能を本土に移転するという事
実の説明に努力する;沖縄に現在駐留する2万2000人の米海兵隊員のおよそ半
数を2030年代初めまでにグアム、オーストラリア、ハワイへと移転させる計画
に関し、移転先施設の建設を早めることで移転を加速する

とあり、辺野古の文字はなく、『一部昨日を米本土へ:』とグアム、オーストラリア、ハワイなのである。
これを隠し通しているのがゼネコンとつるんだ政治家だ。

上記の日米安全保障研究会の最終報告には、所謂ジャパンハンドラーズは突然の欠席だったそうです。その名前は
共同議長リチャード・アーミテージ元国務副長官
マイケル・グリーンCSIS上級副所長(アジア)兼ジャパン・チェア
ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授、プリンストン大学のアーロン・フリードバーグ教授
岡本アソシェイツの岡本行夫代表(元外務官僚)
一般財団法人平和・安全保障研究所の西原正理事長
だそうです。この八つ裂きにしたい連中が辺野古を持ち出した犯人と言うことですね。
アメリカかぶれの日本人二人もですね。

元参議院議員の平野貞夫氏は「安倍・菅政権は、辺野古の埋立を『法と行政で決まった』ことを根拠にしているが、議会制民主主義では『法と行政』が絶対ではない。『民意』が支えてこそ正当性がある。『事情変更の原則』という法理もある。政治的には過去に決めたことの正当性を吟味し状況を総合的に判断し直す事もある。それが理解できないなら政治家失格だ」と批判した。

それにしても白々しい、安倍のコメントでした。
4日昼に官邸で和解成立を発表した安倍首相は「延々と訴訟合戦を繰り広げれば膠着(こうちゃく)状態となり、普天間が固定化されかねない」などと述べ「裁判所の勧告を受け入れ、県と和解する決断をした」と表明した。
一方、安倍首相は「普天間飛行場の全面返還のためには、辺野古移設が唯一の選択肢という考え方に変わりない」とも強調。翁長知事は「大変残念な発言だ。和解に応じた時に話す言葉ではない。県民に寄り添いながら協議を進めてほしい」と反発した。
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このおばさんも、どう落としまえつける?
宜野湾市長選の結果について「普天間の一日も早い危険性除去と全面返還を求める声が、辺野古移設に反対する声に勝った」と述べ、辺野古移設に反対する翁長雄志知事に対して「現実的な解決方法として辺野古移設も選択肢に加えてほしい」と辺野古移設を容認するよう求めた。

安倍の話は、まぁ、負け惜しみにしか聞こえませんが。

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2016年1月1日 新年を迎え、日本に生まれた幸せをかみしめ、日本人で有る事の誇りを持ち、 生きる喜びを持ち続けたいと願いました。
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2011・2012この凄まじい年を生きている。幻想の世界が終り2013より今現在考えの及ばない 世界に入ると云われている。*私達の力がどれ程強いか、自己主権を持った者であり自由であるそれが現実です。意識が自由になって初めてそれが外に現れると。本当の自分を思い出す時が来た(ジョージ・カヴァシラス)