福島の非難区域に英BBCが入る

嗚呼、悲しいではないか!より【転載】
2016-03-14
福島の非難区域に英BBCが入る

すっと気になっているテーマです。素人には分かりません。誰が正しいのでしょうか?
国内マスコミが無視する中、BBCが非難区域に入り報道しています。
その内容を抜粋転載します。
福島の非難区域が放射能より害があるかもしれない?
http://www.bbc.com/news/world-asia-35761136
無題 (2)
福島原子力発電所周辺の非難区域は不思議な美しさを持っている。小さな町大熊は、発電所からたった2kmしか離れていない小さな大熊は都会生活になれた私の目には奇妙に見える。
民家があり店舗がある。自動車は整然と並び、遠方で信号が点滅している。けれども私のほかに人はいない。狸が道を横切る。川辺でサルの群れがのんびりウロウロしてる。
放射線測定器は毎時3マイクロシーベルトを表示している。日本政府が定める基準値の10橋以上である。この場所は区域に指定されている。ここの人たちは戻れない。
私と一緒に自宅に戻るために、住民は特別許可が必要である。許される滞在時間は5時間。白い防護服とマスクの常時着用が指示された。

放射能は人をとても感情的にする話題だ。どこまでが「安全」なのか、科学者の間でさえ激しい異論がある。しかし今では、放射線の危険をもう少し「理性的に」議論しようと呼びかける科学者が何人かいる。
インペリアル・コレッジ・ロンドンのジェラルディン・トマス教授はその一人だ。放射線が人体に与える影響について、英国有数の研究者だ。英政府に助言するため年に何度か日本を訪れている。教授は、福島第一原発の周辺に住んでいた人たちの帰宅する権利を、強く訴えてきた。

大熊町の中を私と歩きながら、トマス教授は、政府が支給する防護服とマスクは不要だと述べた。

世界中のマスコミがこの問題について誤って報道してきたのだろうか?
「私はそうだと思っています」と教授は言う。「大災害をもたらしたのは放射能ではありません。放射能に対する私たちの反応、ほかの人に伝えた恐怖、これは本当に危険なんだと言ったことが、災害を作りました。本当に危険ではないし、少なくとも今と同じレベルの環境放射線量で暮らしているところは、世界中にたくさんあります」。
帰還困難区域内の大熊町と浪江町を最近訪れた私は、計ったところ毎時3マイクロシーベルトほどの線量を浴びた。いずれも立ち入りが制限され除染作業も行われていない地区にも入ってのことだ。もしそこで毎日屋外に12時間立ち続けた場合、私は通常より年間約13ミリシーベルト(mSV)多く被曝することになる。
これは些細な数値ではないが、長期的な健康状態に危険を及ぼすとされる数字よりははるかに少ない。
ほとんどの国は、原子力発電業界の放射線従事者の被曝限度を年間20mSVとしている。英国南西部コーンウォールには、環境放射線量が年間8mSVに達する場所もある。
世界で最も環境放射線量が高いのはイランのラムサールで、年間250mSVという驚くべき値だ。
無題
トマス教授が主張するように、もし放射線の危険が誇張されていると科学が証明しているなら、住民を苦しめてきた悲劇は不要に大きいのかもしれない。

しかし、一方で下記のニュースもある。
泣き寝入りはしない。甲状腺ガンと診断された福島の子供とその親たちが、きょう、家族会を結成した。正式名称は「311甲状腺がん家族の会」。現在の構成員は5家族7人。
福島の子供たち(18歳以下)に多発する甲状腺ガン。福島県の検査で昨年末までに166人が甲状腺ガン、あるいはその疑いがあると診断された。驚くべき数字だ。
岡山大学大学院の津田敏秀教授(生命環境学・環境疫学)らの研究グループの調査によると、福島の子供たちの甲状腺ガン発症率は全国平均の20~50倍にのぼる。
素人には、これではデッドロックです。

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2016年1月1日 新年を迎え、日本に生まれた幸せをかみしめ、日本人で有る事の誇りを持ち、 生きる喜びを持ち続けたいと願いました。
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2011・2012この凄まじい年を生きている。幻想の世界が終り2013より今現在考えの及ばない 世界に入ると云われている。*私達の力がどれ程強いか、自己主権を持った者であり自由であるそれが現実です。意識が自由になって初めてそれが外に現れると。本当の自分を思い出す時が来た(ジョージ・カヴァシラス)