Vol.487 西欧文明の終わり 光文書(ヒカリモンジョ)

精神学協会 より[転載]
14・6・29精
http://www.godbrain.com/

光文書(ヒカリモンジョ)  Vol.487


西欧文明の終わり

2016年は、新しい日本のはじまりの年であり、西欧およびアメリカの文明の終わりのはじまりの年というのが、私の知っている天のプログラムです。
このクニでは、これを最後の一厘の仕組みとして伝えてきましたが、ここに来て、一神教の終わりと、マネーを神のごときものとする時代の終わりも、多くの人間には、見えはじめているはずです。
私たちの受けた教育のなかでは、科学技術を生み出した西欧文明に終わりの日がくるなどというのは、人知で考える限り起きようのない事象なのですが、まぎれもない現実が、人間の常識より天のプログラムの存在を示しています。それでもまだ、多くの人間は、明日が昨日の延長で続くと信じています。しかし、ヨーロッパが、長きに渡った植民地支配の負の遺産によって、キリスト教の十字軍と反対のムーブメントにさらされ、自由、平等、博愛の精神を主張するその文明の立場上、ひとつの時代の概念であった国民国家の調和は、過去のものになります。
西欧列強による国民国家の歴史は、戦争と世界の分割支配の歴史でもありました。このほぼ同じ時代に、明治維新というものを迎えた、このクニは、奇跡のような民度をもった国民国家として、世界にデビューしたのですが、同じ新興勢力であったアメリカ合衆国との競争に敗れ、現在の姿で70年以上が過ぎました。

この70年を越える期間、このクニは、アメリカをモデルとして、アメリカを現実的に支配してきたマネーを支配する人間グループのコントロール下に置かれてきたのですが、どうやらその仕組みを普通の日本人が知りつつあり、どうすればと考えはじめていたタイミングで、今回の大統領選で99%のアメリカ人の反抗が起きたのです。アメリカ合衆国は表向き、民主主義の国です。99%の持たざる者が、1%の持つ者にノーをつきつけることが現実化しつつあります。この時点で、アメリカの軍事力を私兵のように使うことができた、いまある世界の支配グループの全地球的なルールは、崩壊をはじめるのです。中国共産党の支配グループもまた、いまの世界を支配する人間グループへの参加を希望している存在に過ぎません。資本主義から、共産主義も社会主義も出たものであり、それらは、旧約聖書の神の私は妬むものである、というテーマを人間社会に反映するもの、つまり、すべてのものを所有したいという欲望を合理化する人知の理屈に過ぎません。このクニの精神界は、そうした人間の所有欲を、克服するモデルとして、この日本という国名があるのだと、くり返し伝えてきました。そのヒストリーは、とりあえず、人知の認める時間軸でも、約1300年に及びます。神話的に、このクニに与えられた時間は、その約2倍、皇紀2676年というのが、西暦2016年なのです。
この2016年に、何らかのかたちで、人知の側に、私が伝達することを求められている神知こそ、このヒストリーに関するものです。
「最終知識」には、すべては物語に過ぎないという言葉がありますが、その意味が、これから、ほんとうの意味で開示されるといってもいいのでしょう。

西欧文明のヒストリーは、終わります。つまり、唯一の神とイエスの十字架の意味を人間が理解するストーリーとしての時間の呪縛が、多くの人間の精神的なエネルギーの領域で終了するのです。
そして、日の本のストーリーは、世界がこの仕組みを理解した時点から、ローカルな日本列島の物語から、全地球のヒストリーとしての神と人間の物語を紡ぐことになります。明治の支配層の最大の人間的失敗は、朝鮮併合でした。明治維新の政体は、このクニのプログラムを失敗に追いやるような運命をあらかじめ持ったものでしかなかったともいえるのですが、もし、あの時代の人間が、本居宣長を通じ天が人間界に伝達した古事記の目的に理解があれば、西洋を真似た明治憲法も生まれなかったし、朝鮮併合も起こりようがなかったといえます。

このクニには、実は天の意志の存在を示す証拠が山のように置かれています。それを時間軸にあわせて配置するだけで、世界史はひとつになり、それによって人間は次のステージの存在に移行する覚醒をはじめるというのがニホンの仕組みなのです。そこに戦争は必要ありません。

2016年3月24日 積哲夫 記

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2016年1月1日 新年を迎え、日本に生まれた幸せをかみしめ、日本人で有る事の誇りを持ち、 生きる喜びを持ち続けたいと願いました。
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