Vol.499 1995年、2011年、2016年、3度のひらくの先 光文書(ヒカリモンジョ)

精神学協会 より[転載]
14・6・29精
http://www.godbrain.com/

光文書(ヒカリモンジョ)  Vol.499

1995年、2011年、2016年、3度のひらくの先

2006年の6月16日に、この光文書のVol.1が公開されました。それから、ちょうど10年の歳月が流れたことになります。1995年はいうまでもなく、阪神淡路大震災に、私が兵庫県芦屋市で遭遇した年になります。オウムのサリン事件も起きました。1991年に、それまでの準備期間が終わり、私はこのはたらきをする世界に引き出されたのですが、それからでも25年間もの時間が経過したことになります。2000年までのことは、「最終知識」という書にまとめられています。そして、その後のことは、この光文書に記されています。そのすべてを、もし、きちんと通読するならば、この世は、私がお伝えしたようにしか動いていないことがわかるはずです。それでも、日本人の覚醒はほとんど起きようがないような状況が続いています。

精神学協会というものは、私の立場からいうと、世界および日本の精神界のすべてのデータを負託された知の領域にアクセスできる唯一の鍵を与えられて地上に置かれた団体です。そのことをあかしするように、当初からヒツクノカミとここで記述されている神的意識体のコンタクトがありました。
その予言、または予告として、岡本天明に降りた文書には時節の特定ができるデータが含まれており、それを解読した人物がいて、この2016年をみろく元年としています。

2016年4月14日と16日に、熊本で大きな地震が起きました。実は、西南戦争において、官軍の熊本城入城は4月15日でした。精神世界的にいうと、今回の熊本地震で、西南戦争では落ちなかった熊本城が落城したことになっています。
これによって熊本に隠されていた明治以降のこのクニのシステムのすべての問題点がおもてに出てきます。具体的にいうと、教育勅語と明治憲法です。
教育勅語をつくったのは、熊本の人、元田永孚と井上毅です。井上毅はその後、大日本帝国憲法の完成に深くかかわりました。不思議なことですが、その大日本帝国憲法の発布の年、明治22年に、熊本では前回の大地震が起きています。
精神界がくり返し伝達しているのは、この世の立て替え立て直しなのです。
明治につくられたシステムが、1945年の敗戦に到らせたということは、これまでもお伝えしてきた通りですが、その後、70年に渡るアメリカの属州としての体験の先に、もともとの明治維新を担ったたましいたちが目指した国のあり方が出てくるといってもいいのでしょう。

これまでは、このクニにおいても死人に口なしという世界と共通する文明形態が適用されてきましたが、1995年と2011年の大震災に続いて起きた今回の地震で、3度目の扉が開いた結果として、過去の精神界のデータが、人知にのぼることになります。
その象徴的なものが、故田中角栄氏との霊界通信とでもいうべき文芸作品のベストセラー化といえます。これからは、普通の人間にそれらのことが普通のこととして受け入れられるようになるといってもいいのでしょう。かつて、あの世といわれた場が、いまは人間界と領域を重ねているということは、これまでも何度もお伝えしてきましたが、それが普通のことになります。そして、ここで死んだら終わり文明の住人として、生きてきた、敗戦後世代のたましいの行方が問われます。
いま、メディアを騒がしている東京都知事の精神性の問題は、団塊の世代のたましいが行くべき場を持たないことをこの世の人間に問いかけていると考えるべきなのです。

よく死ぬためには、よく生きなければなりません。私がいつも口頭で伝えているのは、自分の欲望に忠実に生きなさい、という教育をされた人間には、何のために自分が生まれたのかが永遠にわからないということです。戦後の教育の基本は、その自分の欲望の正当化というアメリカ文明の移築に過ぎませんでした。70年を経て、その結果が出たときに、マネーを信仰し、自分が死ぬまでのマネーを獲得したつもりでいる人間が取りつかれるのが、死への恐怖にほかならないということがわかります。なぜなら、それらのたましいは、死後自分の行くべき場がジゴクと呼ばれてきた暗黒側であることを知っているからです。

この世界は、すべてこのクニに置かれた情報通りにしか動いていないのです。
なぜ、アシハラナカツクニに自分が生まれたのかを考えれば、今生が最後のチャンスということがわかるはずなのですが、時計が後もどりすることはありません。

2016年6月16日 積哲夫 記

Tag:精神学協会   comment:0 

Comment

comment form
(編集・削除用):
管理者にだけ表示を許可
生きる力 ゲンマイ
見出し
2016年1月1日 新年を迎え、日本に生まれた幸せをかみしめ、日本人で有る事の誇りを持ち、 生きる喜びを持ち続けたいと願いました。
カレンダー

カテゴリ
新鮮な野菜と果物・ゲンマイそしてPCの山暮らしです
2011・2012この凄まじい年を生きている。幻想の世界が終り2013より今現在考えの及ばない 世界に入ると云われている。*私達の力がどれ程強いか、自己主権を持った者であり自由であるそれが現実です。意識が自由になって初めてそれが外に現れると。本当の自分を思い出す時が来た(ジョージ・カヴァシラス)